宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

地球は、無限速度のマカバ(宇宙船)である

私はエンシェント。

 

今回は、宇宙船(マカバ)について話そう。

 

私たちのいるこの星は、他の天体と同じく、

 

超速で移動している。

 

どこを中心とするかで、

 

見える速度が違って来る。

 

地球-太陽-天の川銀河-時空宇宙-宇宙泡-大雄泡

 

の順である。

 

その先もあるかも知れない。

 

私たちの認識には限界がある。

 

10次元を感じ取れないのと同じである。

 

あなたは、この瞬きよりも早い時に、

 

無限大の間を、何十、何百往復もしている。

 

スプリングのチューブの中を、

 

一定の方向へ動けば、時は過去と未来へ動く。

 

見えない世界において、移動とは、

 

今の認識から離れる事である。

 

電車は一定に動いている。

 

途中下車すれば、行き先が確定する。

 

戻る場合は、スプリングを横切る。

 

それが、マカバ(宇宙船)の使用方法である。

 

私も含めて、

 

何を言っているのか、分からないと思う。

 

認識できた時、物理次元から離脱できる。

 

どの人も、瞬きよりも早い時に、

 

この世から消えている。

 

そして一瞬で戻っている。

 

この世は相似である。

 

映画のフィルムは、

 

一つ一つは止まっているが、

 

連続で写すと、動いて見える。

 

その間は、何も存在しない。

 

マカバの移動方法は、考えるだけで、

 

見えない世界への方向性を掴むことにある。

 

見た目や巷の宇宙人のイメージとは関係ない。

 

だから、そちらに目を向けない様に、

 

様々な情報操作や、

 

怪しいイメージがつきまとう。

 

間違いなく言える事は、地球という、

 

無限速度のマカバに、私たちは乗っている。

 

それは間違いない。

 

船を汚染すれば、目的地に到着する前に、

 

やり直しとなる。

 

もうできる事を、学ぶとは言わない。

 

思い出すのが、

 

これからの大切な生き方となる。

 

そして、一つ分かれば、全て分かる。

 

今回は此処まで。