宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

物はいつか消える幻

私はエンシェント。

 

私たちは、物質社会に居れば、

 

物質的成功を求めてしまう。

 

それを欲とも言う。

 

欲は人の原動力にもなり得るが、

 

欲に上限は無い。

 

ある程度を超えると、

 

どこまで行っても満たされぬ。

 

エネルギー(お金、物)を集める事自体は、

 

悪いわけでは無い。

 

この世界のルールでは、

 

そこからも学ぶことが多くある。

 

物は、いつか無くなる幻。

 

情報は地球圏では一旦消去されるが、

 

本来は永久に無くならない。

 

異世界の旅において、

 

他からの情報は時にその世界そのものを

 

変える。

 

宇宙人の他干渉主義は、

 

そういった自己発見、

 

学ぶ機会を損なう恐れから、

 

無為に教えない。

 

だが、気付きのシグナルは、

 

常にずっと、発信されているし、

 

それが無くなることは決して無い。

 

それらをエメラルドタブレットと言ったり、

 

アカシャ(アカシックレコード)と

 

言ったりする。

 

基本的にどれも同じだ。

 

存在ある限り(無くなる事はないが)

 

アカシャの中にいる。

 

情報から、テレポート、分割精製を私達は

 

普通にしている。

 

工場の生産とはそういう面もある。

 

それらが無から取り出せすようになるかの

 

違いでしか無い。

 

その為の本であり、言葉であり、疎通である。

 

昔は本は高級品だった。

 

文盲が殆どだった。統制した。

 

(今もしているが)

 

情報が命であると知っていたからだ。

 

今は情報が溢れ始めている。

 

それを処理する為の新技術でもある。

 

それなしで、

 

自転車の補助輪なしで出来るようになる。

 

物質で出来るかの違いでしかない。

 

あなたは、

 

物にどこまで価値を求めるだろうか?

 

次へのパスポート、試験の課題でもある。

 

今回はここまで。