宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

奇跡は奇跡でもなんでもない

私はエンシェント。

 

奇跡はそこら中にいっぱいある。

 

ありすぎて、むしろそちらが普通なくらいだ。

 

キリストを奇跡の人と皆は言う。

 

寝て起きて、全く同じことを毎日しているのに、 

 

私にはそれがないと言う。

 

背が高い人を羨ましいと思う。

 

背が高い人は、頭をぶちたくないと思っている。

 

それと同じ。

 

見えない世界の情報を期待する。

 

情報の入り方に問題があるらしい。

 

降ろしてくる人や、有名な人から聞くのが信憑性があると思いたい。

 

情報は、どこから取っても同じ。

 

偉い人からだとそれっぽく感じるに過ぎない。

 

情報は、得ればいいだけでなく、

 

心の納得が必要だと思いこんでいるからだ。

 

宇宙の作り方を、全員が知る必要はない。

 

知らなくても、引き寄せの法則等、使えれば問題ない。

 

どっちみち、受け手によってずれる。

 

過去の出来事は、あやふやで、簡単に年数も、出来事もずれる。

 

アトランティスやレムリアの話は特にそうだ。

 

アカシャへのアクセスに制限がある。

 

得ても理解できない、または現時点で必要ないことも多い。

 

ありすぎても、肥満になり、病気になる。

 

今後、テーマを絞って、深めに語ろうかなと思っている。

 

他のどこにでもあること。でもここにしかないもの。ズレがオリジナルを生む。

 

今回はここまで。