科学の限界を知る

私はエンシェント。

地球では記憶が失われてから生を受ける。

中には、理不尽な想いや、

私ばかり何故こうなのだろうと思う人は

多いと思う。

ここは今後色々なことが急激に変化する。

それを承知で皆来ている。

地球での生活は、

まだまだ幼稚園児から、

やっと小学生位に上がった所で、

核と原子力を乗り越える、

経済的自由を掴む、

そして精神的に成長する為の、

転換点になっている。

乗り越え始めると、大抵は半神半霊になるか、

それに近い力を取り戻す。

映画等の宇宙人が攻めて来るとかはもう無い。

(昔はあった)

取り戻すと言うところが重要で、

向こうへ行けば、全部持っている。

こちらでは制限がかかっている。

核は科学的繁栄をすると、次へ行く時の

難関となる。

それを乗り越えられずに星ごと砕けた例は

数え切れない。

太陽系でも、

アステロイドベルトにその跡が残る。

経済、

お金による支配もこれがある間は

まだまだ小学生に上がれない。

一気には無理だと思うが、

無料か、格安で暮らせる時代が来始めている。

どの星もだいたい同じ。

自然主義から科学寄りになり、

科学の限界を知り、

核とお金の洗礼でふるい落とされる。

それを超えてやっと、

宇宙へのチケットが手に入る。

そして、もう持っている事に気付く。

今回はここまで。