宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

遺伝子操作される側

私はエンシェント。

 

今回のことは、本当にあやふやだ。

 

人のフィルターに完璧な物は、存在しない。

 

ずれて当たり前。聖書も例外では無い。

 

それが多様性を生む。

 

だから、話半分で聞いてほしい。

 

地表の動植物は、食物連鎖と、

 

弱肉強食の世界だが、

 

これらはそう設計されている。

 

本来の動植物は、

 

競争の遺伝子は最初から無い。

 

競争が進化を生むと、

 

嘘を遺伝子に刷り込まれている。

 

攻撃因子が、かなり強化されて設計

 

されている。

 

嘘は、全員が嘘をつけば、

 

もう嘘では無くなる。

 

共存と高進化により、

 

行き着くところまで行った生命体は、

 

新たな実験として、

 

それらの因子を刷り込んだ。

 

大は小を兼ねる。

 

人がマウスに行なっていることは、

 

動植物(人も含む)

 

にされていることと、なんら変わらない。

 

だが、そこでも意識は、

 

新たな可能性を見出す。

 

今はまだ、食肉でいい。進化の過程で、

 

それが必要にされている。

 

進化と文明が進めば、自然と離れていく。

 

競争と略奪を超えるには、

 

一度振り切って心から気付く必要がある。

 

その振り子は手を離す一歩手前まで来ている。

 

無理をしてもよくは無いが、

 

日々を大切にして欲しい。

 

高レベルの異星人は、

 

進化の過程を見守っている。

 

こんな混沌パターンで、

 

よく生きていられると、関心を寄せている。

 

ルナシー(月の狂気)

 

にも関わらず、よく耐えている。

 

同じ事をしている。例外は無い。

 

異星人、神様も一枚岩では無い。

 

せめぎ合いは何時も起こっている。

 

天候も、色々そうだ。

 

今回はここまで。