宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

敢えてふるい落す

私はエンシェント。

 

急にアクセス数が100超えた。

 

だが、ただ単に通り過ぎただけの

 

可能性も高い。

 

だからふるい落す。

 

本当に望むものだけ観てくれればくれば良い。

 

人気など、移ろいやすいものだ。

 

今日は近い惑星のの話をしよう。

 

今見えている次元の金星を覗いても、

 

透明化で見えない。次元が違う。

 

(この言葉が存在する時点で、

 

それを理解できるということだ)

 

今ここにいる意識体は必ず

 

アセンションしている。毎日だ。

 

寝た時と亡くなった時はほぼ変わらない。

 

金星は地球と同じく、

 

科学万能主義で、

 

宇宙船も持っていた。(今も持っている)

 

だが、お金と戦争に嫌気がさして、

 

ある日革命が起きた。

 

それ以来、金星は安定化し、

 

私たちより少なくとも上の次元にいる。

 

(それで金星と呼ぶのかも知れない)

 

だから見えない。

 

死んだ人が見えないのと同じだ。

 

(他の本にいくらでも出てくる。

 

オムネクあたりを当たってみれば良い)

 

逆に、核以上の戦争を起こし、吹き飛ばした。

 

それをアステロイドベルトと言う。

 

(ぼくの地球を守ってあたりを見れば、

 

大体合っている。)

 

この地球には、あらゆるところから

 

天性している。

 

そに倍率は、宝くじ1等の数億倍とも

 

言われている。

 

三千世界の変革を、傍観者でいるより、

 

死ぬかも知れないが、肉体で体験したい。

 

そこは体験という点で、今と変わらない。

 

それで今意識を持っている。

 

私も含めて、カンニングも出来ない。

 

ネタが分かっている映画を見て楽しいか?

 

だからかなり制限されている。

 

目隠しして眠りながら生きていると

 

言っていい。

 

だが、そろそろ起きることをお勧めする。

 

今回はここまで。