宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

見えたり聴こえたりしなくても問題ない

私はエンシェント。

 

スマホで書いていて、

 

不意に消えてしまうことはある。

 

それは必要ない、と言う事だ。

 

普通の人は、見えたり聴こえたりしない。

 

(私も勿論しない)

 

そんなのは、スキルの一つでしか無く、

 

偉くもなんとも無い。

 

タネのないマジック位で良い。

 

(そう言うと、怒る人は偽物である)

 

では、どうやって伝えるか。

 

不意に横切る風。

 

急に欲しくなった飲み物。

 

体調の変化。

 

言葉以外の全てがメッセージだ。

 

それにとらわれ過ぎても自分では無くなる。

 

だが、それらを気にしてみると、

 

自分にとって良い事がある。

 

物理的に良い事とは限らない。

 

病気は物理的には悪い事かも知れないが、

 

休もうとしない人のブレーキでもある。

 

それを無視すればもっと悪い方向へ

 

行くかも知れない。

 

治らない病もある。

 

そのペースで生きよというメッセージだ。

 

死んだら終わりでは無いが、

 

物質社会でベストを目指すのは当然である。

 

長く生きたか、

 

では無く、何を学べたかである。

 

大学院のテストは難しい。

 

小中高より難しいのは当然だ。

 

順風満帆な人は転生回数が少なく、

 

幼稚園のテストを受けてる場合もある。

 

(地位の高い人に多いと感じる)

 

癖は死んでも治らない。

 

バカは死ぬまで治らないは間違いだ。

 

一個でも気づいて直せば、

 

昔のカルマを一つでも解消出来れば、

 

ここへ来た意味はあった。

 

来た意味のない人など、存在しない。

 

今回はここまで。