宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

神も進化する

私はエンシェント。

 

神も進化すると言ったら、

 

どう思うだろうか。

 

そんな馬鹿なと思うのが大半であろう。

 

神は発信者だ。

 

それは時間と空間を超える存在でもある。

 

(そうでない場合もある。全てだから)

 

太陽の光は、ずっと変わらず、

 

同じ光を届ける。

 

(たまにクシャミ位はする)

 

ただ受けるだけではなく、

 

観察によって四季の違いを理解した。

 

光そのものも、発電により、

 

別の形で使えるようになった。

 

遍く照らす存在から、

 

化学物質の光に変化した。

 

変わったのは、人の方か?認識か?

 

霊的光(この言い方は好きではない)、

 

見えない光、言い方は何でもいい、

 

それらが存在する事はもう分かっている。

 

(光のスペクトル。

 

虹にオーロラ、例はいくらでもある)

 

それを見えない世界から

 

観測出来るようになると、

 

もう一段階変化する。

 

それらは理解に関係なく、昔から使っている。

 

化学は理解の一手段でしかない。

 

見えない世界を切り離している。

 

その変化を促したのは、

 

そうなる遥か前から送り続けているから、

 

発見出来る。

 

存在が先である。

 

希望の光も、絶望の光も、

 

永遠の闇も、永遠の光も、

 

フリーエネルギーも、存在は最初からある。

 

想像しきれていないだけだ。

 

妨害する何かは、人の中にある。

 

発信者は受け取るのを、

 

何兆年でも待っている。

 

今回はここまで。