宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

トラウマには、その人の方向性と、使命が隠されています。

私はセレンディピティ

 

今回は、トラウマとの向き合い方について、

 

お話し致しましょう。

 

トラウマは誰にもあります。

 

巷の本や、色々な人々、職場等では、

 

100パーセント出来て当然、

 

出来ないのは落ちこぼれと教えます。

 

それは、本質を何も分かっていません。

 

トラウマはカルマと繋がり、

 

私たちの道標となります。

 

トラウマ、

 

カルマは言葉の響きや今迄の歴史から、

 

ダメなモノ、マイナスな

 

モノと言われれいます。

 

しかし、それは嘘なのです。

 

その事自体が、

 

地球と、見える世界、

 

物質社会のトラウマ、

 

カルマなのです。

 

全ては相似です。

 

カルマは、それを解消した時、

 

意識体はアップデートし、

 

その課題はもう来なくなります。

 

つまり、この世界にはもう来なくなるのです。

 

よく、カルマを、トラウマを解消したと、

 

ヒーラー等の間で出ますが、

 

その場合、相手はこの世に居ません。

 

向き合う術を学ぶ事は出来ますが、

 

意識体の道標の撤去は、出来ないし、

 

してはいけないのです。

 

時に、出来るけれど、

 

やらない事も必要です。

 

仕事を取り上げた後、

 

ボケてしまう事があります。

 

それは、その人にとって、

 

生き甲斐が仕事だったからです。

 

トラウマとは鏡に映ったやる気です。

 

トラウマ、カルマは、

 

貴方の宿題でしかありません。

 

宿題ですので、こなせば次の課題が来ます。

 

こなさなければ、同じ年度を繰り返します。

 

それが悪い訳ではありません。

 

そこがこの世とあの世の違いです。

 

トラウマを抱えつつ、なんとか生きてみる。

 

そうする事で、別の可能性が見えて来る。

 

特に、魂と遺伝子に刻まれたトラウマは、

 

この世にいる限り消せない

 

モノも少なくありません。

 

難病や治らない病、

 

癖や生き方、考え方に至るまで、

 

大切なのは、自分を知る事です。

 

苦手を克服する為に、

 

何世代も転生(天性)する事も有ります。

 

課題は、自分で、克服するのです。

 

星でさえ、何億、

 

何兆もの天性(転生、転成)

 

をして、時と時空を使うのです。

 

たった一回の転生で、

 

なんとかする必要は有りません。

 

ただ、今この時までなんとか

 

逃げずに踏ん張っている私たちは、

 

最終局面に差し掛かっています。

 

言わば転生の総集編に当たります。

 

今までは、肉体がほぼ完璧でなければ、

 

色々な職に就くことが出来ませんでした。

 

これからは、

 

肉体労働はロボットに置き換わります。

 

つまりは、肉体のカルマ、

 

学びの終わりが近く、

 

精神さえしっかりしていれば、

 

生きていけるようになります。

 

洗濯機に救われた人々は多いのです。

 

病気から遠ざけ、その分、

 

別の時間に使えるようになりました。

 

それも立派な精神的カルマの解消です。

 

機械化は、あの世とこの世の境界線が

 

薄くなっており、

 

この世での課題が変わりつつあるから

 

起こっているのです。

 

失われた技術は、

 

カルマの解消と密接な関係があります。

 

失われた動物は、役目が終了したのです。

 

放置すれば良いとは言っていません。

 

(常に答えも100パーセント求めるのも、

 

悪いカルマです)

 

この世での最も大きなカルマの一つは、

 

向こう側へのアクセスが

 

出来なくなった事です。

 

アトランティスの末期には、

 

生と死は全て科学と方程式で作れる、

 

その結果が、崩壊を引き寄せたのです。

 

ですが、そこでイルミネーションを得た

 

意識体は、

 

今の私たちの神様の位置にいる

 

方は少なくありません。

 

(故にポンコツとも言えます)

 

今回は、科学は抑え、

 

心や精神を充実させると、

 

よりうまく行くのでは、そんなバランスです。

 

腹八分目は、食の事だけでは有りません。

 

腹が座ると、道は決まります。

 

出来事に偶然は有りませんが、

 

100パーセントも有りません。

 

今回は此処までで御座います。

 

また お会い致しましょう。