次元上昇すればエネルギーとなり、次元下降すれば物質となる。
私はエンシェント。
今回は、物質変換について話そう。
私たちは、自然現象をコントロール出来ない。
正確には、今の私たちは
科学技術が未発達であり、
幻の上に生きている。
今の世の中で、
地球の中を見た人は居ない。
震源を見た人も、プレートを見た人も居ない。
全ては説であり、真実とは遠い幻にある。
そういった意味では、
見えない世界への偏見と変わらない。
プレートは、表面に過ぎない。
いつも言っている様に、
プレートがずれる理由を、どこも語らない。
もしプレートが正しければ、
ほぼ同じ震度で、地震は起きる。
2枚の板をズラすと、均一に力がかかる。
また、プレートの中央でも地震は起きる。
それもこれでは説明出来ない。
以下は一例である。
この世の最高神はアメノミナカヌシであり、
水は天と地を結ぶ。
地底には多くの地底湖がある。
地底湖の岩盤に亀裂が入り、
水蒸気爆発が起きると、
電磁波や地震雲
(雲は電離層と水の衝突で起きる)
が発生し、
その数日後に地震は起こるとされている。
自身が怒る。
地震は地球自身の怒りである。
私たちの不甲斐なさによる
地球の怒りといっても良い。
物質は周波数のパターンである。
次元上昇すればエネルギーとなり、
次元下降すれば物質となる。
それらが大きく変換されれば、
自然現象となる。
今までは、高意識体に見守られ、
地震も崩壊レベルまでは至らない様に
コントロールされてきた。
最近はそれらも撤退し、
行く末を見守っている。
精神的に成長すれば、
地震に関係ない場所へ移動するか、
それへの対策が教えられる。
私たちに出来ることはかなり少ない。
技術制限と真理(心理)が
今回のテーマであるならば、
出来ないを学ぶ事も含まれる。
揺れれば、心が動く。
瞬間は驚くが、問題はその後の
自分の取り戻し方である。
出来事への対処、それが学べれば、
半分卒業である。
物はいつか次元上昇し、
エネルギーへと変化し、
私たちと共に進化する。
今回は此処まで。
