宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

神様一年生でする事は、体験を語る事にある

私はエンシェント。

 

今回は、意識体の今までとこれからを話そう。

 

私たちは、見える世界にいる。

 

物質の体を持っているからだ。

 

見えない世界は存在するが、

 

今の科学では証明出来ない。

 

ただ、そういった世界があるという伝承、

 

小説にアニメ、聖書に至るまで、数多い。

 

ただ、これらはかなり昔の文献を

 

元に作成されているので、

 

人に近い意識体が多い。

 

嫉妬や物を要求する神である。

 

全てを持つ神が、特定の何かを要求するはずがない。

 

既に持っている物を、再度要求はしない。

 

お供えで一旦上がれば、

 

複製して終わりである。

 

お供えもその社で皆と分ける。

 

今の私たちで確認できるだけで、

 

9の宇宙がある。

 

大きな変動は、

 

この世から見れば滅亡に見えるが、

 

それは役目が終わったに過ぎない。

 

旬の物と同じである。

 

何十年も同じ衣服は着られない。

 

道具も手入れをすれば別だが

 

(手入れに耐えられない商品は尚のこと)

 

永遠では無く、形あるものいつか壊れる。

 

つまりはこの世の方が幻であり、

 

見えない世界、意識体の方が消えない世界である。

 

私たちは9のうち、

 

下から2番目の宇宙にいる。

 

前に居た意識体は、

 

宇宙ごと転生(天成)し、

 

そのまま神さまと成る。

 

あと2200年程すると、

 

新しい宇宙意識が生まれ、

 

もう一つ上位と生まれ変わる。

 

人の生まれ変わりは、

 

人にのみ起きると思われているが、

 

上位互換である。

 

(攘夷は本当はこの事である)

 

人がするのであれば、神も宇宙も転生する。

 

簡単な事だ。

 

上位の三の神様は、

 

ネガティブの管理人である。

 

この星は上位ではカルナーアと呼ばれている。

 

その意味はネガティヴの

 

子供という意味である。

 

地球の大きな試練の一つには、

 

全宇宙、前宇宙のネガティヴを引き受けて、

 

変換する役割がある。

 

次の転生は2200年後と書いたが、

 

実際にはもっと短い。

 

ネガティヴのバランスが崩れ、

 

ポジティブに傾くと、

 

黄金時代を経て、次へ行く。

 

その際に、制限は解かれ、

 

寿命と時間は加速度的になくなっていく。

 

そう、量子力学で習うはずだ。

 

光の意識体に近付くにつれて、

 

時間は短く成る。

 

集中したり、楽しい事をすると

 

時間が消える体験を、

 

何度もした事があるはずだ。

 

今この時代は、残り僅かである。

 

ネガティヴは完全に無くなることはない。

 

一つ一つが大きく語られるが、

 

全体としては平和な場面は増えてきている。

 

この話は、とても長い。

 

一気にでは気軽に読めなくなる。

 

続きはまたにしよう。

 

今回は此処まで。