宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

肉体の5感の処理の後、刹那の時、意識は過去に戻っている

私はエンシェント。

 

今回は、宇宙の鼓動について話そう。

 

私達は、5感を通じて。この世を感じている。

 

まるで、その姿しか無いかのようだ。

 

しかし、5感の範囲は狭く、

 

今見えている世界は、

 

刹那の変換後の世界に過ぎない。

 

遠くとの通信時に、遅延が出る事は度々ある。

 

目で見た、耳で聞いた事は、脳内で変換され、

 

松果体等を通じて、魂の領域へ流れ込む。

 

つまりは、目の前にある物は、

 

刹那の幻想に過ぎない。

 

それを、魂側で補正している。

 

刹那の時間、過去に戻っている。

 

それが、宇宙の鼓動の見方の一つである。

 

こういった事は、あらゆる所で起きている。

 

余りにも日常過ぎて、

 

感じ取れないだけである。

 

見えない世界を感じ取れる状態というのは、

 

バランスが崩れた時に起こる。

 

そのままでは脳が燃え尽きてしまう為、

 

正常バイアスに戻す。

 

それはまるで、

 

一気に勉強しすぎてパンクしそう

 

になるのに似ている。

 

見え過ぎて精神科に入っている人はいる。

 

私達は人である以上、

 

想像を超えた人になるには、

 

転生回数や経験が必要となる。

 

逆に言えば、眠りの時、

 

死の後にはふつうに肉体を越える。

 

制限を受け入れる事が、

 

今此処にいる理由である。

 

それも、次々と加速している。

 

情報も増える。

 

情報は、多ければ良い訳では無い。

 

質の良い情報を多く入れ、

 

実践で確かめる事も必要となる。

 

情報は情報である。

 

肉体で経験してこそ、経験となる。

 

今後、画素の無いモニターが登場し、

 

過去と未来が普通に観れるようになる。

 

その絵がリアルかどうかは、

 

意識体があるかどうかでのみ、判断できる。

 

(アミを読むといいだろう)

 

皆、この地球で、結構制限を受け入れ、

 

学びは進んでいる。

 

神様一年生になるには、その星を体験する。

 

そして、自分の星へ戻り、

 

その星の神様となり、

 

上位精霊と融合していく。

 

上を知るには、下を体験する。

 

肉体が全てという次元から、

 

一個ずつ次元階層を上っていく。

 

それも生き方の見方の一つである。

 

今回は此処まで。