宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

宇宙は閉じるのでは無く、次元交代化する

私はエンシェント。

 

今回は、次元の交代化について話そう。

 

最近、宇宙が閉じるという噂を耳にした。

 

最初に言うが、そういった事を

 

言うスピリチュアルな人が多過ぎる。

 

書籍でそう書いてしまっているのも

 

多く見かける。

 

宇宙について一ミリも理解せず、

 

偉い人がそう言ったから、

 

困った困ったと慌てる。

 

宇宙は、空間の事である。

 

英語でスペースと言う。隙間という意味だ。

 

全ては相似で、相手を理解するには、

 

対となる対象との比較が分かりやすい。

 

ミクロにおいて、原子と電子、

 

モノとモノには空間がある。

 

それがもし無ければ、モノは無限に小さい。

 

それがブラックホールである。

 

その隙間をマクロにすれば、

 

それが宇宙の状態、宇宙の隙間である。

 

宇宙に限らず、全ては増えも減りもしない。

 

スターゲイトは一方だけを見れば、

 

閉じる様に見える。

 

地球の分岐により、

 

分岐先の地球へ行けなくなる。

 

それを閉じると表現しているのだと思われる。

 

1万2千年と6千年周期で、

 

宇宙は交代化している。

 

これにより、

 

幻想である私達の想像と物質が入れ替わる。

 

これを宇宙の転生という。

 

変に聞こえるかもしれないが、

 

想像の物語、

 

魔法等は夢の中で存在していて、

 

この世では力の殆どを使えない。

 

異世界モノが流行っているのは、

 

交代化が近いからである。

 

宇宙の転生の事は、日月神示にも出て来る。

 

転生と思考の現実化は、同じ事である。

 

もっと対極を感じて欲しい。

 

一つ分かれば、全て理解出来る。

 

それを悟りと言う。

 

偉い宗教家が何を言っても、

 

真実かどうかはそれですぐに理解出来る。

 

意識体が転生するならば、

 

上位互換の惑星、構成、宇宙、宇宙泡、

 

マルチバース

 

そして神様は転生するのは当然である。

 

今回は此処まで。