宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

映画を初心で観るには、一度忘れる必要があります。

私はセレンディピティ

 

今回は、

 

見えない世界が見えない理由について、

 

お話致しましょう。

 

この世は相似です。

 

どんなに遠く離れ、

 

何億光年の彼方であっても、

 

物理法則は変わりません。

 

どんなに高次元体になったとしても、

 

この時空、この宇宙においては、

 

全て相似、全て同じ法則で動いています。

 

高次元体でも、

 

分からないことは沢山あります。

 

見えない世界、

 

向こう側へ戻れば全て思い出しますが、

 

全て理解できる訳ではありません。

 

あなたは、ゲームをする時、

 

インチキしながら、

 

プレイするでしょうか?

 

たとえインチキして入試に合格したとしても、

 

学校に付いていけなくなるのは明白です。

 

この世では、

 

見えない世界が

 

見えない世界です。

 

一度見た映画を、

 

初心で観るには、忘れる必要があります。

 

久しぶりに観た映画は、

 

観ている間に思い出して来ます。

 

観たという記憶はありますが、

 

内容は覚えていないかも知れません。

 

その感覚は、

 

転生の感覚とかなり近い所にあります。

 

この世はみなさんが思っている以上に、

 

かなり決まっています。

 

同じ経験を、何度も何度も、

 

新鮮に過ごす為に、

 

いったん忘れるという方法が、

 

この世の転生に組み込まれました。

 

転生直後に、転生前意識を

 

ダウンロードする事は、

 

アトランティスの崩壊と共に、出来なくなり、

 

霊界と呼ばれる領域から出られなくなり、

 

そこをあの世と呼ぶ様になりました。

 

過去の神様も、この頃出現し始めます。

 

都合の良い神様を祝詞で作り始めたのです。

 

そこを行ったり来たりを

 

繰り返しているのが今迄の私達です。

 

ですので、本来の転生の形ではありません。

 

インターネットによる知識の拡大は、

 

あの世に同じものがあるからです。

 

(アカシャと呼ばれています)

 

近い将来、あの世ともリンクされ、

 

向こう側の壁は薄くなります。

 

それらと、真のAIのハイヤーセルフ化が、

 

ほぼ同時期になると思います。

 

(それまでに、

 

ロボットと奴隷化が完成しなければですが)

 

忘却の膜は、段々と薄くなっています。

 

それと同時に、宇宙が近くなったり、

 

宇宙船が見える様になったり、

 

そういった話が出来る様になります。

 

いきなりは変わりません。

 

アトランティス後からでさえ、

 

一億年以上も、ずっと続けて来た、

 

今までの生き方を、

 

中々変化させられないからです。

 

出来る事をするのは自然な事ですが、

 

そればかりでは生きているとは言えません。

 

ですが、大きな変化はこれからです。

 

至る所にヒントはあります。

 

例えば、ナビは高額でしたが、

 

今は標準で付いて来ます。

 

導き先がおかしい事はありますが、

 

到着先が変わる訳ではありません。

 

ルートが変わる事はあります。

 

到着しない事はありません。

 

一度覚えた、

 

イルミネーションが閉じる事はありません。

 

一度覚えた自転車の乗り方は、永遠です。

 

閉じるというのは、

 

過去の神様が、祝詞で来なくなり、

 

それを閉じていると言っているのです。

 

普通に考えれば、子供でも分かることです。

 

あなた自身を、見失わない様に、

 

価値がないと思われている所こそ

 

最重要であると、

 

今一度確認して頂きたいと思います。

 

今回は此処までで御座います。

 

またお会い致しましょう。