宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

意識体の上下と同じく、シグナルの大小に、重要かどうかの違いはありません。

私はセレンディピティ

 

今回は、様々なシグナルについて、

 

お話致しましょう。

 

私たちは、この世では、

 

基本的には魔法は使えません。

 

それは、この世での学びと、

 

この星のバランスによります。

 

ですが、見えない世界との法則は、

 

一切変わりありません。

 

この世には時間の感覚があります。

 

ですので、

 

何かをした結果が巡り巡るのは、

 

即その場の場合もありますが、

 

時間差で起こる事もあります。

 

過去から未来だけでは無く、

 

あなたがした事は、

 

過去のあなたにも影響しています。

 

あなたは、

 

目の前にある課題を

 

取り組んでいると思っていますが、

 

あなたは、

 

形を変えたあなたの

 

過去現在未来への

 

シグナルの送り主でもあります。

 

意識体が成長するには、

 

負担や悩み、壁や試練は付き物です。

 

ですが、方向性が違う場合は、

 

必ずブレーキが掛かります。

 

それは病であったり、

 

あなたのやる気であったり、

 

うまくいかない事が続いたり、様々です。

 

今世だけで背負うのが大変な課題の場合、

 

ハイヤーセルフや、

 

過去現在未来のあなたが

 

同時に背負います。

 

それらが試練となって現れます。

 

一人では乗り越えられなくとも、

 

仲間となら乗り越えられる場合が

 

あるのと同じです。

 

待機の時には、本や映画、漫画等、

 

情報を入れる事が多くなります。

 

その情報は、即あなた自身の

 

全てに反映されます。

 

神体のシグナルで、

 

わかりやすい事の一つは、

 

手足の状態です。

 

何かで手を切るとは、

 

そことのトラブルがある可能性があります。

 

利き手が今で、

 

反対の手が本来の自分の状況です。

 

手の指の名前は、

 

そのまま、あなたの周りの人と同じです。

 

親指は親です。

 

人差し指はあなたや、あなたが指名したい、

 

あなたの行きたい(生きたい)方向にいる人。

 

中指は他の人。または友人。

 

薬指はあなたの見えない世界との関わり、

 

古代では心臓との繋がりとも言われています。

 

そこにはめる結婚指輪は、

 

相手との見えない世界での繋がりを表します。

 

小指はあなたの子供や、

 

あなたのインナーチャイルド

 

子供の心です。

 

手が荒れている時は、

 

荒れている場所を見てください。

 

そこに何かある可能性があります。

 

お医者さんに行けば、

 

何でも治ると考えている方は

 

少なくありません。

 

しかし、原因と結果は同じ所から来ています。

 

薬を貰っても、治すのはあなたです。

 

身体にトラブルを持つ人は少なくありません。

 

そのトラブルは、後天的な事もあります。

 

その殆どは、

 

見えない世界からのシグナルです。

 

多く食べれば太ります。

 

それを薬で解消しようとするのは、

 

お門違いです。

 

先天的な病には、

 

体内毒素を減らす必要があるのですが、

 

それには大きく2種類あります。

 

過去のカルマの解消と、

 

卒業試験の全部載せです。

 

一見分かりませんが、

 

周りのトラブルの質や、

 

腐敗、腐った匂い、

 

それらの有無により、

 

どちらかはどなたにも分かります。

 

病は、

 

あと数百年で無くなると言われています。

 

それは、進化とシンクロが進み、

 

地球を汚す事はあなた自身を汚す事であると、

 

気付くからです。

 

それまでは、肉食と同様、

 

学びのシグナルとして存在します。

 

真夏の熱い時に、

 

無理に旅立つ必要はありません。

 

シグナルが出れば様子見も大切です。

 

病と向き合う事が今世での

 

最大の課題かも知れません。

 

課題が終わる時、あなたは亡くなります。

 

方法は結果でしかありません。

 

小さなシグナルを、

 

見逃さない様にして下さい。

 

大きい、小さいも

 

あなたや周りの思い込みでしかありません。

 

神様とあなたの上下は、

 

本来ないのと同じく、

 

出来事に大小は本来ありません。

 

今回は此処までで御座います。

 

またお会い致しましょう。