宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

見えない世界との向き合い方は、自分で決められる

私はエンシェント。

 

今回は、見えない世界との

 

境界線について話そう。

 

境界線は、はるか遠くの

 

何処かにあると思っているかもしれないが、

 

見えない世界は、今ここにある。

 

空の上という表現は、

 

あながち間違っていない。

 

ただ、遥か彼方の遠くでは無い。

 

そして、神様に文句を言ってはいけない

 

意見を言ってはいけないと言うのは、

 

宗教を権力で使った時の名残りで、

 

(今もそうだが)

 

見えない世界は、

 

あなたの思った通りに相手をする。

 

上下と思えばそうなるし、

 

平等と思えばそうなる。

 

全ては思ったイメージで決まる。

 

それは、見えない世界に限らない。

 

絵本や漫画、自分が良いと思う

 

イメージを膨らますのは、

 

亡くなった後にも役に立つ。

 

私の所には、迎えは永遠に

 

来ないと思えばそうなるし、

 

自分の子どもたちが迎えに来ると

 

思えばそうなる。

 

向こうに時間の概念は無い。

 

だから自分の子どもたち

 

(独身等で生まれていない子達も含める)

 

が迎えに来る。

 

宗教が難しいのは、

 

気軽に使って欲しく無いのと、

 

想像の通りになると信じ切ると、

 

本当にそうなってしまう危険性もある。

 

聖書を暗記すれば神に近づくと思うのは

 

早計である。

 

自転車に乗るのに、

 

どんなに本を読んでも出来るようにならない。

 

電話の向こう側が人とは限らない、

 

その位から始めるのが良いだろう。

 

ヴァーチャルな感覚がわかりやすい今は、

 

想像もしやすい。

 

この世の見えない世界への

 

向かい合いは、大嘘が多い。

 

と言うより、当時はその認識が

 

限界だったからでもある。

 

昔の人に人工知能スマホと言っても

 

通じない。

 

神様もアップデートする。

 

宗教は何千年もアップデートしていない。

 

それが今の私達を苦しめている。

 

書籍と違っても、

 

今感じている事は嘘では無い。

 

今回は此処まで。