宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

所有中心から、幻想による所有へシフトしてきている

私はエンシェント。

 

今回は、見えない世界での

 

評価について話そう。

 

最初に言っておくが、

 

ハイヤーセルフを含め、意識体は

 

評価は一切しない。

 

経験を詰めればそれで良く、

 

見た目と現時点での成功、

 

モノや金を持つ量は一切考慮しない。

 

経験により、輝いたか、それだけである。

 

(輝いたから偉い訳では無い)

 

モノに本来価値の差は無い。

 

金が貴重で、鉄はそれほど、

 

大抵は産出量と輝きで判断する。

 

まさに見た目、物質文化の特徴である。

 

神社について色々言う人はいる。

 

お参りの仕方や、色々な決まり事は、

 

本来一切要求していない。

 

祈りが駄目という意味では無い。

 

カタチやお布施の金額で決まらない。

 

モノの価値と神社の決まり、

 

これらは視点の違いで、

 

同じ事である。

 

それに段々と、

 

気付いてきた人々は増えている。

 

一見上手くいっていない、

 

何をやっても上手くいかない、

 

神様へのお願いや引き寄せが届かない、

 

そんな人は、卒業試験に差し掛かっている。

 

この世に来ている人々の殆どがそうなのだが、

 

それを忘れ、特定の人物や、

 

特定の神様が偉いと思わされている。

 

本来、上や下は一切無い。

 

(参拝に差(サ)を使うのはその為である)

 

それを作り、見た目重視になったのは

 

人の未熟さからである。

 

真実は非難される。

 

存在は変わらない。

 

考え方が変わる。

 

今後、現実と幻想の境界線は、薄くなる。

 

モノ中心から精神中心への

 

シフトはもう始まっている。

 

もしお金が必要なくなれば、

 

作る事に妥協する必要は無くなる。

 

建築家にとって、無限の予算は夢である。

 

それらが全ての分野で起こり始めている。

 

誰かに修正される前の自分、

 

それが本来の自分である。

 

今回は此処まで。