宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

この世で物や人の周波数を開示すると、争いになる

私はエンシェント。

 

今回は、ハイヤーセルフと

 

周波数について話そう。

 

ハイヤーセルフとは、その名の通り、

 

後ろの自分である。

 

それは、過去の自分、今の自分、

 

そして、未来の自分である。

 

全ての行動に対して、軌道修正をしたり、

 

今ここで始めた事が、

 

過去と未来に波紋の様に広がり、

 

どちらも改変される。

 

過去は未来と同じく、朧げの記憶しか無い。

 

この世では過去から未来の直線に見えるので、

 

改変を感じない。

 

存在ごと変化した場合、

 

それを察知する方法はない。

 

周波数は、基本的には上昇していく。

 

昔の自分から見て、

 

今の自分は周波数が高く、

 

少し光って見える。

 

ハイヤーセルフや守護霊と呼ばれる人々

 

(霊という言葉を、私は好きではない)

 

が透けて光って見えるのは、

 

周波数の差がそうさせるからだ。

 

完全に同期している時、

 

完全に透けていない実体に見える。

 

守護者は、その人の目的、

 

希望により入れ替わる。

 

ただ、ハイヤーセルフは自分自身なので、

 

入れ替わることは無いが、

 

過去の自分が入れ替わる事は勿論ある。

 

そこは人の転生よりも身近である。

 

 

周波数はこの世界では直接分からない。

 

高次元の人や、進んだ宇宙人は、

 

周波数を見ている。

 

(感じると言っていい)

 

袈裟の色は一切考慮しない。

 

それは、周波数が分かるようになると、

 

この世ではすぐに戦争を始めるからだ。

 

その為、今世では、

 

もっと精神的に成長した段階で、

 

機械的にも、普通に分かるようになる。

 

ただ、現段階で、

 

それを感じる機関は誰にも備わっている。

 

金額の高さが、周波数では無い。

 

食物にも旬が有る様に、

 

その人の周波数にあった

 

モノが周りに転送している。

 

今自分が、どの位の位置にいるのかは、

 

ハイヤーセルフに直接聞いた方が早い。

 

許可されている範囲では有るが、

 

夢だったり、行動にそれは現れるし、

 

それは常に行われている。

 

それを上げるには、発酵食品を食べたり、

 

朝日を浴びたり、イライラを解消したり、

 

そう言った事で簡単に変わる。

 

ただ、意識しすぎると下がる。

 

無意識下で変わらないとい意味がない。

 

ドーピングは通用しない。

 

ツールで一時的に上げても、

 

何事も限度が有る。

 

今回はここまで。