宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

手当てとは、炎のやりとりを感じる事です

私はセレンディピティ

 

今回は、内なる炎について、

 

お話し致しましょう。

 

私達は、普通に体温があります。

 

病になると、体温が上がります。

 

それは、体の中を浄化しているのです。

 

温度が上がるのを、抑えてはいけません。

 

氷でちょっと冷やす位なら構いませんが、

 

完全に治すには、薬は飲まず、

 

食べずに寝てるのが一番です。

 

何故か、薬を飲むと治ると

 

思っている方が多いのですが、

 

飲んだ方が治りは遅いのです。

 

炎は、神聖な儀式として、

 

昔から使われております。

 

魂のイメージが火の玉なのも、

 

偶然ではありません。

 

好きな事で過ごす事で、回復は速くなります。

 

太陽を浴びるのも良いと思います。

 

手当てとは、本来は低下した

 

エネルギーを分け与える事で、

 

回復を促す手段で、

 

親しい方が手を当てると温度が上がる。

 

それだけで十分で御座います。

 

パソコンばっかり見て、

 

触りもしない医者は、医者では有りません。

 

ただ、手当てで無理に送ると、

 

相手の気分が悪くなったり、

 

変なのが入って来ます。

 

これは、指圧やマッサージでも同じです。

 

お店と人格はとても重要で、

 

気を流せる方は、雰囲気も良く、

 

ニコニコしています。

 

言葉も文句ばかり

 

言われながら施術されたら、

 

返って悪くなります。

 

患者がお金に見えている人は、

 

すぐ分かります。

 

見方は、雰囲気を掴む事です。

 

そこは今までのお話し中での内容と

 

変わりません。

 

綺麗すぎるお店は要注意です。

 

すぐ治る店はお客さんは暫く

 

来なくなるので、

 

儲からないのです。

 

今回はここまでで御座います。

 

またお会い致しましょう。