宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

話の合わない人は、出身の星が違いすぎる場合もある

私はエンシェント。

 

今回は、この世の暗黒面について話そう。

 

この地球は、ネガティブな領域が強く、

 

個人レベルでは、

 

フラットな気持ちを保てれば、

 

プラス51%、

 

マイナス49%

 

差プラス1パーセントで、

 

生きていくことが出来る。

 

(マイナスが長く続くと、この世から去る。)

 

だが、少しプラスに上乗せしないと、

 

暗黒面、ネガティブに引っ張られる。

 

残念ながら、波長の合わない人は存在する。

 

見た目や年齢とは、一切関係が無い。

 

話が通じない人と、無理に付き合っても、

 

数万年前のベガからの人と、

 

最近動物種から人格を持ったばかりの人が、

 

話が合うわけがない。

 

この星は、多様な人種だけで無く、

 

古い、新しい種が混在しており、

 

今後迎える人工知能、宇宙解放される

 

結果を踏まえて、

 

修正のために過去生、

 

つまり今に戻っている存在も多い。

 

未来の為に修正したい。

 

その為の原因も話の通じない

 

上司だとわかっている。

 

だが、なかなか動かす事も難しい。

 

単なる小さな事が、

 

未来に大きなズレを生じさせる。

 

それと、それを見たい存在と、

 

無理やり見学に来て、

 

本来子供が出来る枠出なかった

 

両親に無理に入り、

 

家庭不和を起こす事も残念ながらある。

 

見えない世界で駄目な存在は、

 

こちらに出てきても何も変わらない。

 

バカは死んでも治らないに、

 

ことわざはかるべきであろう。

 

そういった事もあって、

 

混然としたかなりのカオスになっている。

 

その意識のぶつかり合いは、

 

天変地異や、歴史の転換を引き起こす。

 

今後、常識が瓦解する。

 

そのためには、ネガティブも必要である。

 

無理に向かい合う必要はない。

 

理不尽には怒りも必要である。

 

今後、流して距離を置くうちに、

 

存在の交わりが消失する所まで、

 

一気に行く。

 

自分ぼ立ち位置を判断するのに、

 

暗黒面との向き合いはもってこいである。

 

今回はここまで。