宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

道(未知)だからこそ、進む価値がある

私はエンシェント。

 

今回は、道無き道(未知)について話そう。

 

今ここの地球圏においては、

 

あの世からの時空を超えた観測は

 

確定しているが、

 

どのルート、道を辿るかは未知数である。

 

特に、今回の色々な変動、

 

予想外の出来事は、

 

先を走っているに見える存在にも

 

予想が出来ない。

 

むしろ、新たな可能性の為に、

 

そう造られたと言っても過言では無い。

 

この世で一人でも何かを経験すれば、

 

其れは意識の間を駆け抜けて、

 

アップデートされ、全てに反映される。

 

そして前の自分には戻れない。

 

其れは一瞬一瞬行われており、

 

厳密には今の自分と数旬前の自分はもう

 

違う自分である。

 

誰でも、初めては緊張もする。

 

予告、予想で当たりをつけては見るが、

 

内容が予想外の時、整理に時間がかかる。

 

最初は批判も多いが、受け入れられれば、

 

其れが普通になる。

 

そして初見には二度と戻れない。

 

分かっていると、新たな経験は出来ない。

 

その為の忘却である。

 

前に辿った道であっても、

 

忘却していれば、

 

同じ人(過去生において)とも恋ができる。

 

成功と失敗の定義は、時により変化する。

 

道は未知である。先が見えないこそ、

 

ワクワクもある。

 

挑戦しない道は平坦で予定調和であるが、

 

つまらなさはある程度致し方ない。

 

どちらが良い悪いではない。

 

そして今ここにいる私達は、

 

過去生において、どちらも経験してきている。

 

胎児の時、今までの進化を辿るように、

 

今世は今までの過去生の集大成である。

 

生き残るだけでも、もう成功と言っていい。

 

ここに来るのは無理と、

 

投げ出した高次元の人々は、

 

かなりいると言っておこう。

 

ここへ来ると選択しただけでも、

 

かなりの挑戦者である。

 

今回はここまで。