無限の可能性で、道は分岐する

私はエンシェント。

アクセス数を稼ぐために、人気の有りそうな内容に触れてみよう。

私の書きたいことを書くと、全く伸びず、分かりやすい内容を書くと、

そこそこ伸びる。困ったものである。

私達は、想ったとおりの人生を生きている。

想いが強ければ、部屋が汚くとも、行いが多少悪くとも、其処に向かい、

願いは成就していく。

いわゆる悪人の方が、想いの力は強く、地球のネガティブと同調しやすい為、

一見上手くいく。

だが、それらは向こう側へ渡った時、自分自身より、ペナルティが課せられる。

本当はそんな物ないのだが、そう信じているので、それが与えられる。

地獄は本当は無い。だが、そう信じているので、それに近いところへ行く。

それも、永遠ではない。

幽霊も、永遠に幽霊であることはあり得ない。

良い、悪いの基準を決めるのは全て人の側である。

この宇宙の壮大な計画は、私も含めて、この世の存在には分からない。

だが、流れに沿って進んでいけば、真だとしても（死んだとしても）

前には進んでいく。計画によっては、何をやってもうまくいかない時も

往々にしてある。

意味のないこと等この世に存在しない。

ジュース一本買うことで、息をして存在するだけで、あなたも私も

この世とあの世の全てを変化させている。

身なりをきちんとし（ブランド品を揃えよという意味ではない）、

それなりのポジティブな行動をし、周りの環境を整えれば、人はそうなっていく。

いわば、自分を騙すのである。

努力して努力して、やっと手に入ると思えばそうなる。

自分は存在していると思えばそうなる。

全ては想いのちから、そして使命と流れの強さで決まる。

偉人と言われる人々ほど、曲がりくねった道、上下の激しい道を選ぶ。

平々凡々は何も悪いことではない。

何を選ぶか、それが問題だ。

選んだ時、未来は確定する。

ただし、そう選択しない場合は別だが。

今回はここまで。