宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

使命を確認するために、否定の使者は送られる

私はエンシェント。

 

使命とワクワクについて話そう。

 

興味を持つということは、

 

それだけでとても重要なことだ。

 

これいいな、と初める。

 

初期のワクワクが生み出される。

 

だが、常識がそれを阻む。

 

自分との葛藤、周りの常識。

 

それで食っていけるのか、

 

そんなことをして無駄だ・・・。

 

周りのダメ出しが全てを阻害する。

 

上手く行くはずがない。

 

今までもこれからも、

 

何度も聞くことになるだろう。

 

一行でも書けば作家である。

 

ハローワールドと一行プログラムを書けば、

 

プログラマーである。

 

全ては何を多く選択したか、

 

その積み重ねに過ぎない。

 

過去、貴方は色々な事をしてきた。

 

その総集編がこの地球圏での生まれとも

 

言われている。

 

地球に今ここに来たのは、

 

ワクワクを体験するためでもある。

 

否定に抗うことで、ワクワクはより光り輝く。

 

もっと基本的な内容に絞ろう。

 

お腹がすけば食べる。

 

眠たくなれば寝る。

 

それもワクワクの一部である。

 

深夜が逆転し、社会と逆行していようと、

 

その人にとってそうならば、それで良い。

 

基本的には、

 

日が出て起きて、

 

日が沈むと眠るリズムになる人は多い。

 

文章等の創作活動は、

 

深夜に活発になることも多い。

 

周りと本人の雑念が減るので、

 

私達にアクセスしやすくなるからだ。

 

幽霊が夜に多いのは、その為だ。

 

周りが眠りに付くということは、

 

発生源が減る。

 

多くの人と、意見が合わなくなるのは、

 

活動範囲がかなり違う点も多い。

 

大勢が正しいとは限らない。

 

先日の一目惚れも、それに当たる。

 

ストーカー化してもらっては困るが、

 

想いは宇宙の果てまで届く。

 

夜に相手のハイヤーセルフに聞いてみるといい。

 

上手く行くほうがいいが、

 

断られる時のショックも少ないだろう。

 

出来ないと思うか?

 

ならば、そうなるだろう。

 

それほど基本的で、

 

単純な法則で全ては動いている。

 

難しくするのはいつも人の側だ。

 

ワクワクは、最初は興味で現れる。

 

興味がやってみるに変化する。

 

ワクワクは使命に変わる。

 

使命は時に、

 

天命に変わる。

 

最初から天命であった。

 

それを一旦忘れた。

 

本当の天命かどうか確認するために、

 

私達は否定する使者を何十人も送った。

 

そして内側から来る心の思いは、

 

大きく光り輝く。

 

地球の忘れる法則と、

 

使命、天命も、全て相似である。

 

それは、

 

人に対して、

 

パートナーに対して、

 

物に対して、

 

行為に対して、

 

その違いでしか無い。

 

単純、明快、矛盾なしとよく言うではないか?

 

一つわかれば全て分かる。

 

今回はここまで。