超文明の停滞のヒントを思い出す為に、様々な出来事を、宇宙中の意識体が注目しています。

私はセレンディピティ。

今回は、流行病の対処について、

お話致しましょう。

この世に、偶然は一切ありません。

体調が優れない時は、

基本的に、休みなさいというサインです。

仕事のし過ぎ、だけで無く、

考えすぎや、

本来の道と違うというシグナルです。

どんなに流行病の只中にいても、

掛かる人と掛からない人が出るのは、

大きくニ種類あります。

シグナルが分からない場合と、

もう必要ない場合です。

皆さんの中には、中々上手くいかず、

これといった目標も無く、

上手くいっていないと感じている方々は、

少なくないと思います。

私たちは、成功法則や、生き方を、

マスコミや他の誰かに、依存して来ました。

お金を稼ぐ事が勝ち組と、

刷り込まれて来ました。

それに少しでも上手くいかないと、

落伍者とされ、軽蔑されます。

それには、肥満、イケメン、

社会貢献の有無も含まれます。

私たちは、この星に、

いろいろな事を学びに来ています。

ですが、その殆どは、もう知っている事です。

それを思い出す、総集編の時代と言えます。

ですので、短期間に、様々な事が起こります。

特に、常識の崩壊は、

なかなか経験出来ない事の一つです。

殆どの転生先では、

私たちからの視点は、

あまり当てにならない事も多いのですが、

何百年、時には何千年、

何万年もその星で存在し、

殆ど変わらない文明も数多くあります。

地球にいると、それらが羨ましく感じます。

病も恋も、行為も無い、お金にも困らない、

身分の違いも無い、

それらの世界の方が殆どであり、

見える世界と、

見えない世界のバランスが保たれる様に

なると、そうなります。

一度バランスを取ると、

大きな出来事はあまり起こらなくなります。

アトランティスの時代には、

数十万年前に、

数万年前に崩壊するという

ビジョンが見えました。

そこから、崩壊が始まったと言えます。

何故ならば、数十万年生きる事は、

当時は普通であり、

私たちが病にかかり、

死を意識し始めるのと同じだっかからです。

見えない世界や、超文明等の世界では、

イベントが欲しいと言い、

この世では安定と潤沢が欲しいと、

お互いに言っています。

想いは現実化します。

今まで、順風満帆だったとしても、

淘汰されますし、

今迄の、物質的価値観、

お金主義も変化して来ます。

どんなにお金持ちでも、病にはかかります。

どんな人にも、愛は免れません。

愛を受け取る資格のない人は存在しません。

人は何時か老います。

意識はそのままでも、

身体が言うことを効かなくなります。

無い物ねだりと、

行き過ぎの是正が、流行病の特徴です。

偉い人とか、一切関係ありません。

本来そんな物はありません。

停滞に待つのは、死のみです。

安定した文明は、外に刺激を求めます。

この星へ来たり、ウォークイン等で、

病、恋煩いに何千年ぶりに掛かったよと、

笑っている意識体は、数多くいます。

病を怖いと思うのか、

アトラクションの一部と思うのか、

むしろ来いと思うのかでも、

経験が違って来ます。

恋の病と、流行病は、基本的に同じです。

どちらも、本質は心の病です。

プラスかマイナスかの違いだけであり、

変化という面では、殆ど同じです。

今回は此処までで御座います。

またお会い致しましょう。