宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

転生という練習を繰り返し、心は真なる神へ近付きます。

私はセレンディピティ

 

今回は、心の在り方について、

 

お話致しましょう。

 

心は、その名の通り、

 

ころころ変わる事から来ています。

 

潜在意識を信じ切る事で、

 

願いは叶います。

 

一見すると、

 

ドライに信じ切れば良く、

 

心は邪魔なのでは無いかと

 

思われるかも知れません。

 

私たちのこの世での経験は、

 

肉体と心がある事で、

 

何倍にも、何十倍にも増幅されます。

 

ですが、思ったらすぐ叶うのは、

 

見えない世界での常識です。

 

この世では、信じ切る過程が、最も重要です。

 

叶ったかどうかは別の話です。

 

あなたがこの地球の神様だとして、

 

此処を面白くするには、

 

どうしたら良いでしょうか?

 

ずっと縁側で1日過ごす人生ですか?

 

それとも、

 

ドキドキが止まらない

 

アクション映画の様な世界ですか?

 

歳を取るごとに、肉体は衰え、

 

段々と心の動きは、小さくなるのが普通です。

 

この世は相似です。

 

神様になるのに、心が要らないのではなく、

 

心と体を通じて、出来事を起こします。

 

神は心であり、真であり、芯であります。

 

(身体でもあります)

 

神になるには、身体の経験が必須なのです。

 

見えない世界には、

 

存在神から、

 

転生しない存在も数多くあります。

 

それらの意識体には、肉体の経験が無いので、

 

加減が出来ず、大きな出来事になります。

 

その為、

 

出来事は

 

さらにその星出身の意識体の心を通じて、

 

出来事は起こります。

 

存在神に近い意識体の力は、

 

この世そのものを一瞬で

 

吹き飛ばす力があります。

 

毎回そんなことをしていては、

 

この世は成り立ちません。

 

時の権力に惹かれるのは、

 

存在心(神)の公使に憧れ、

 

そうしたいと願うからで、

 

それに執着し、先生と呼ばれる事も影響しています。

 

見えない世界、向こうでは全て同列、

 

身(芯)は同じになるので、

 

この世でより権力者となってしまうのです。

 

そして帰りたくなくなり、

 

地球では霊界の転生システムを手中に収め、

 

この世で、個々の価値は無いと、

 

刷り込むのです。

 

この世もあの世も、

 

相似です。

 

自然と科学、心と体、どちらも大切です。

 

出来事で付和雷同する事も経験です。

 

しかし、そこからいかに立ち直り、

 

冷静にこなせる様になるのか、

 

それが神(心)になる大切な過程です。

 

転生を繰り返し、

 

今世だけで全て出来る様にはなりません。

 

舞台へ出る時に、

 

緊張しない様、

 

しても力を100%出せる様、

 

練習を繰り返します。

 

失敗しても、高々死ぬだけです。

 

それすら、起こりません。

 

この世に、厳密には練習はありませんが、

 

繰り返しが、芯を作り、

 

真なる心となるのです。

 

今回は此処までで御座います。

 

またお会い板致しましょう。