宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

私たちは、古代種が使っていた理力を、取り戻しつつある

私はエンシェント。

 

今回は、古代人種の歴史について話そう。

 

私たちは、数千万年前から、

 

人として存在している。

 

文明は、造られては滅び、

 

その繰り返しである。

 

ただ、そこには時空の壁が存在する。

 

古代においては、人種は今の様な形では無い。

 

地上に今の肉体を持つ様になったのは、

 

ずっと後の事である。

 

その事は、

 

多くの神話に書かれている通りである。

 

(古事記は人になる歴史です)

 

アダムとは、元々は地球の事である。

 

聖書にあるアダムは、セム族の人種であり、

 

それが後にイスラエルの父とされた。

 

それらは全人種の祖では無い。

 

つまり、

 

アダムは褐色や赤色人種の祖である。

 

白人の祖では無い。

 

(この事が今の戦争の元になっています)

 

神が男性で語られるのは、

 

最初に肉体を持った時、

 

それは巨人であり、

 

その時のイメージが男性性を

 

強くしたからである。

 

それらも数千年、数万年を経て、

 

古代人種は少なくなり、

 

今の私たちの姿形、

 

そして使えない理力が増えていった。

 

しかし、意識体が変化した訳では無い。

 

この世の肉体の周波数は、

 

下りはしたが、

 

その後、この数千年の間に、徐々に上昇し、

 

今この時は、その分岐点にあたる。

 

今の私たちを、

 

ここ数千年の過去の人々が見ると、

 

光り輝いて見える。

 

それが後光やオーラの事である。

 

私たちは普通に、先進的な事をこなしている。

 

過去の人から見れば、異星人に見えるだろう。

 

物質へのこだわりは薄くなり、

 

古代人種の理力は戻りつつある。

 

今の不穏な空気は、

 

そちらへ舵を取らせない為の作戦である。

 

想いの現実化は、

 

本来は古代種、

 

そして意識体の誰もが持つ理力であり、

 

それが失われる事は決して無い。

 

常に好きな、理想のビジョンを思い浮かべ、

 

それにふさわしい自分への変貌、

 

叶う時間が掛かるか、

 

一瞬かが違うだけである。

 

法則そのものに過去や未来に変わりはない。

 

制限には制限の良さもある。

 

余計な事は考えず、目的へ邁進出来る。

 

そして時を楽しめる。

 

過程も大切である。

 

いきなり結果を見る程、

 

つまらないものも無い。

 

今回は此処まで。