宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

クリスマスツリーに輝く星は、あなた自身の輝きの象徴です。

私はセレンディピティ

 

今回は、星の光について、

 

お話し致しましょう。

 

どんな事柄にも、春夏秋冬があります。

 

それは、作物だけでは無く、

 

私たちの一生、

 

地球の一生、

 

そして、光の一生もあります。

 

星の光は、科学寄りになればなるほど、

 

地上の、見える光が強くなり、

 

段々と見えなくなります。

 

そうすると、

 

見えない世界からの光は弱くなります。

 

そして、星の捉え方も、

 

外に浮かぶ土塊になってしまいます。

 

科学が発達して来ると、

 

段々と、光の使い方が分かってきます。

 

そして、見えない世界を理解し始めると、

 

夜を無闇に明るくする事が少なくなり、

 

外宇宙からは、灯りが減って見えます。

 

そして、また見える様になって来ます。

 

すると、見えない世界からの光が、

 

また増え始めるのです。

 

外宇宙に見える星々は、

 

それぞれが個々の意識体が管理しています。

 

それらは、今此処に意識がある私たちです。

 

地球では、どの星がその人の管理かは、

 

分かりません。

 

土地や建物ですら、

 

自分の物としてしまうレベルの間は、

 

そう言った情報は与えられません。

 

見えないから駄目とか、

 

そう言ったことではありません。

 

人口の増減も、

 

役割が終われば、変化していきます。

 

そう言った事柄に近いのは、

 

技術を体感で学ぶことです。

 

と言っても、難しい事ではありません。

 

何時も例に出す自転車の例と同じです。

 

最初は補助(ハイヤーセルフ、守護天使等)

 

がつきます。

 

そして補助輪を外し、

 

おっかなびっくり、

 

怪我をしながら覚えて行きます。

 

乗れる様になれば、段々と補助は減って行き、

 

やっとそこへ至る道が始まるのです。

 

キリスト様は冬至にお生まれになれました。

 

全ての運命に星が関わっているからです。

 

暦も、月と地球の公転から導かれます。

 

これらも偶然ではありません。

 

他の星系では、その星の暦を使います。

 

星の時差はあり、私たち地球人は、

 

何万光年離れても、

 

地球の時差でバランスを取ります。

 

それは、母星(母性)と繋がっているからです。

 

母なる地球と呼ぶのは、そこから来ています。

 

良いクリスマスをお過ごしください。

 

今回は此処までで御座います。

 

またお会い致しましょう。