私たちは、言葉により、天使の矢を射る
最近は、出先や真夜中でも、
突然描く事が増えました。
参考に手持ちの書籍を見たりはしますが、
確認の為が多く、
基本的に、貯めて書いたりは
今の所していません。
私はセレンディピティ。
今回は、言葉の生い立ちについて、
お話し致しましょう。
始めに言葉ありき。
とても有名な、旧約聖書の言葉です。
私たちは、元は完全なる意識体です。
The ONESに対して(自分に対して)
全てを学びたい、その基本的欲求から、
全てから切り離されました。
(切り離しました)
その際、神様に見捨てられたと感じます。
この世、特にこの地球圏では、
五感(互換)のみ使用できます。
他の残り6個以上は基本使えません。
その為、次元跳躍が出来なくなりました。
意識や自分を飛ばせなくなり、
伝達手段を失いました。
その救済措置として、神様と、
見えない世界の貴方は、
言葉という知恵を印加しました。
言葉も振動です。
高次元の次元跳躍も、振動です。
言葉は、次元跳躍の、下位互換なのです。
この事を、堕天したと言います。
堕天使とは、元々天使は過去や未来の、
見えない世界側にいる私たち
(自分も含まれます)
からのアクセスの事です。
だから矢を射る
またはイルミネーション)
のです。
大和(矢の的)
は天使の事です。
キューピッドは自分の自信です。
自分自身。
相手に好きと伝えて始めて、
世界は動きだします。
(恋愛だけではありません)
話が逸れました。
言葉は神様からの慈悲でもあります。
言葉は、自分自身の意思で、
紡いでいると思いがちですが、
潜在意識がかなりを占めています。
向こう側からの跳躍が、殆どです。
たまには、意味が合ってる
間違っている関係なく、
心のままに喋る、
これにより振動が中和されます。
本来の自分も見えてきます。
このブログも、そうです。
当初の予定を遥かに超え、
内容が予想していない
内容になる事も殆どです。
言霊云々は、出来て当然なのが、
これで理解して頂けたかと思います。
今回は此処までで御座います。
またお会い致しましょう。
