宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

願いを叶えるコツは、永遠の普通を覚える事にある

私はエンシェント。

 

今回は、永遠の普通について話そう。

 

私たちにとって、

 

最大の武器の一つは、想像力である。

 

想像力には、限界は無い。

 

そしてどんな悪党にも、取られることは無い。

 

物はいつか無くなる幻だが、

 

精神と時は永遠に無くならない。

 

宇宙に対するイメージが、

 

ミクロとマクロで本来と逆な様に、

 

想像力こそ永遠である。

 

この世では、

 

徹底的に、

 

夢を見るな、

 

現実を見ろ、

 

堅実に生きろ、

 

ルールに従えと教えられる。

 

この事を、昔の人は、悪魔の囁きと言った。

 

そう言った、物中心の文明は、

 

何億も、何十億も、

 

作られては消えていった。

 

この地球も例外では無い。

 

消えていったのは、全て、物だけである。

 

精神が失われたことは、

 

この世がはじまってから一度も無く、

 

これからも決してない。

 

この絶対を、皆は神様と呼んでいる。

 

いつか消える物を要求する神様は、

 

本物では無い。

 

此処だけで、九割以上が一瞬で脱落する。

 

そこに、有名とか、権威があるとか、

 

一切関係無い。

 

もう持っている物を奪う神様は存在しない。

 

それはニセモノである。

 

絶対確実が存在しない様に、

 

あやふやな精神も存在しない。

 

あなたは、私も含めて、

 

全ては神様の思し召し、

 

神様がお決めになると、

 

直ぐに思いがちである。

 

あなたは、想像力によって、

 

相手の立場になれる。

 

あなたがこの星の神様だとして、

 

どうしたいのか、

 

どうして来たのか、

 

それを考える事が、最大の学びとなる。

 

そうすると、神様の悩みすら見えてくる。

 

特に、想像力を使う。アニメや書籍、

 

音楽の方が、

 

実はイルミネーションに一番近いと、

 

誰も教えない。

 

想像による世界構築は、

 

神様への道の第一歩であり、

 

時の終わりまでずっと使う。

 

一度覚えたスキルは、その後もずっと使える。

 

アルファケンタウリで覚えた能力は、

 

何億年も後のあなたの星を救うのに使った。

 

それは、少女に起きた、

 

何気無い天啓であった。

 

あまりにも普通すぎて、

 

全時空、全宇宙を救った事に、

 

本人も、天啓を与えた神様も、

 

全く気付いていない。

 

そんな事は、あなたの周りにも、

 

無数に起きている。

 

 

あなたが何気なく助けた方は、

 

それで気付いて、

 

新宇宙構築において、

 

慈悲の心の比率を、

 

大幅に上げることにした。

 

それにより救われた存在の数は、

 

もはや数え切れない。

 

話が逸れた。

 

この世での大きな課題の一つは、

 

超能力が使えない理由である。

 

この時空において、

 

五感しかほぼ使えないのは、

 

かなり少数派である。

 

殆どの星で、

 

超能力は息をするのと

 

変わらない位普通である。

 

普通、普通で悩んだりはしない。

 

課題となり、壁になって初めて、

 

悩み始める。

 

ジレンマがある時点で、

 

出来る時空は存在する。

 

そこへの道も瞬きよりも短い時間で、

 

全て作られる。

 

あとは、

 

空気に様に普通と思う事を忘れた時、

 

永遠の普通となる。

 

これを私たちは、

 

原因と結果の法則と言っている。

 

一人にしか当たらない宝くじは、

 

本当は全員に当たる。

 

その時空へ、普通に移行すれば良い。

 

だが、現実がそれを否定する。

 

あなたが作った現実は、

 

あなたが本当に思った通りになる。

 

何億も、世界を皆救っている。

 

それをもう少し、意識するのも、

 

これからの課題となろう。

 

今回は此処まで。