宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

違いがあると知っていれば、それらは在ります。

私はセレンディピティ

 

今回は、異種族について、

 

お話致しましょう。

 

異星人は居るのかいないのか、

 

巷ではそんな話もいまだに耳にします。

 

肌の色や身分による差別も後を断ちません。

 

この世は相似です。

 

そもそも、私たち人間という種族は、

 

映画や物語、それらを使い、

 

異なる種族について色々描いています。

 

違いが分かるという事は、

 

異なるパターンが存在するという事です。

 

存在しなければ、

 

認識すらせず、気にも留めないでしょう。

 

見た目や成功者かどうかの違いでの判断は、

 

そのまま、この星の文明レベルを表します。

 

差を埋める為に、物質を使い、

 

戦争をするかどうかも、

 

文明のレベルを表しています。

 

この星では、ユートピア

 

つまらないと決めつけて、

 

物語の殆どは、対立と起伏、

 

それが終わればジ・エンドとなっています。

 

平和になってからが、本当のスタートです。

 

オーロラとオーラのお話と同じく、

 

異種族についても、

 

肌の色や言語、色々な違いは、

 

そのまま、この宇宙の中に、

 

それだけの多様性を持つ種族が

 

居るという事です。

 

この星には、かつて、5色の種族が居ました。

 

その肌の色は、

 

神社等の伝承に名残を持っています。

 

それらは一気に配置され、数億年早送りして、

 

育ったところでウォークインされました。

 

環境の中で転生すれば数億年ですが、

 

高次元から見れば一瞬です。

 

工事現場(高次元の場)

 

では進化を待ったりはせず、

 

設計図通りに一気に作ります。

 

モアベターを目指しますが、

 

そうはいかない事も多々あります。

 

作っている間に再工事(最高のイベント)

 

がある場合もあります。

 

なるべく合格点を狙います。

 

この世は百点とって当然、

 

そんな事は神様にも無理。

 

話が逸れました。

 

今残っているのは、黄色、白、

 

そして混血の黒です。

 

青の人は映画のアバターでもあった様に、

 

物質的移り変わりや、

 

超能力に長けていました。

 

他の種族も使えていましたが、

 

飛び抜けていました。

 

ただ、見えすぎるのも問題は多く、

 

平和な間は良いのですが、

 

この世が荒廃して来ると、想いは濁り、

 

此処にいるだけで辛くなってきます。

 

青の人はこの星を卒業しています。

 

白いから至上とか、

 

そう言った事は一切ありません。

 

色々な人が居ます。

 

色々な聖人(星人)も居ます。

 

この星に存在する意識ある意識体だけでも、

 

何百億おり、

 

それら全てが自分の星を持っています。

 

異種族だらけで、

 

意識疎通が物や振動のみの世界は、

 

かなり珍しく、

 

普通は相手を物質的に観なくても

 

振動が違うので、

 

どのあたりに存在するのか理解出来ます。

 

それらは袈裟の色や稼ぎの量とは

 

一切関係有りません。

 

そもそも、人としての経験は、

 

ネガティブの解消という

 

最大の経験の為にあります。

 

わざわざ肉体を持ち、

 

制限を受け入れる事そのものが、

 

この世での役割でもあります。

 

この世が安心安全になった時、

 

異種族は公式に姿を表すでしょう。

 

その解除の学びが、流行病や放射線

 

種族や国、個々の対立からの学びに

 

現れています。

 

今一度、相似をしてみて下さい。

 

周りの嘘が見えて来ると思います。

 

今回は此処までで御座います。

 

またお会い致しましょう。