宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

次元跳躍のイメージに必要なのは、ユートピアの意識である

私はエンシェント。

 

今回は、次元跳躍について話そう。

 

この地球へ来るには、

 

大きく2つの方法がある。

 

元の意識体のまま来る方法と、

 

肉体に入る方法である。

 

此処は体験型アトラクションである。

 

その中の究極の体験型の一つは、

 

永遠に感じる分離である。

 

無いを経験するには、

 

完全に忘れる必要がある。

 

地球の経験の殆どは、

 

有機体に入って始めて経験出来る。

 

特に、人だけが特別では無いが、

 

人としての経験をすると、

 

殆どの物質次元のネガティブを

 

経験出来るようになっている。

 

巷では、魂の周波数の話が出る。

 

目覚めた人の周波数は高く、

 

同じ位の周波数の人々と過ごす事が多い。

 

これは正確では無い。

 

私たちは、人として過ごす時間が長くなり、

 

過去から未来、

 

下から上、袈裟の色がある生活に、

 

すっかり慣れてしまった。

 

その為、あなたはキリストになれると聞くと、

 

そんな馬鹿な、

 

そもそもそう考えるのもおこがましい、

 

そう教えられてきた。

 

意識体にもレベルがあり、

 

たまに凄い人が居て、

 

私は悟っていないから違う。

 

そう思っていないだろうか?

 

意識体にレベルは無い。

 

周波数も、そう思い込んでいるに過ぎない。

 

本当は、あなたに条件など無い。

 

神様にも条件は無い。

 

ある人は助け、ある人はそこそこ、

 

そんなものは無い。

 

あくまでも地球ルール、

 

地球での経験による差で有り、

 

向こう側では上下の差は無い。

 

むしろ逆もかなりある。

 

歴史上の偉人や、有名人が

 

向こう側ではただの成り上がりで、

 

実際には、少し見えて聞こえる

 

レベルの低い低級存在を利用しただけで有り、

 

名もないニートがキリストを超え、

 

2段階イルミネーションを持っているが故に、

 

地球人との話が全く合わない

 

パターンはかなりある。

 

見た目とこの世界での成功とは一切関係無い。

 

次元跳躍に必要なのは、

 

常識を打破するイメージである。

 

この世ではお金にならない、

 

役に立たないと思われている、

 

娯楽にこそ、

 

跳躍のヒントがある。

 

仕事の奴隷は、お金は入ってくるが、

 

跳躍から離れていく。

 

ルーチンワークが可能性を潰してしまう。

 

ユートピアのイメージはつまらないとされ、

 

映画やアニメは戦闘シーンばかりである。

 

それにも理由がある。

 

ユートピアにも色々有り、

 

そちらへのイメージをさせない事で、

 

地球圏に閉じ込める、

 

それが作戦だからである。

 

特に、科学の最先端が、次の覇権を握ると、

 

思い込まされている。

 

物質社会の科学は、

 

見えない世界、次の星系では殆ど使わない。

 

マカバで使うのは

 

イメージコントロールであり、

 

ある程度のレベルの星へ行くと、

 

モノを消費して何かをする、

 

自然破壊行為は

 

禁止されている。

 

この星でそれをするのは困難を極める。

 

肉食もそうで、自然に離れるまでは、

 

必要である。

 

科学も必要である。全ては必然である。

 

今回は此処まで。