宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

太陽のバランスを観る日

私はエンシェント。

 

今回は、バランスについて話そう。

 

全ては相似である。

 

この世においては、過去から未来へ、

 

直線的に感じ、

 

原因と結果はズレているように

 

感じる世界である。

 

秋分春分の日は、

 

昼と夜がほぼ同じ時間となる日である。

 

つまりは、バランスを取る日である。

 

この日の前後に、お墓詣りというのも、

 

偶然では無い。

 

安定した状態なら、向こう側は覗きやすい。

 

フラットになっても、

 

本当に暖かく

 

(または寒く)

 

なるにはズレがある。

 

其れが早いか遅いかでも、

 

その年の状態が見えてくる。

 

昨日セレンの語った、

 

お参りとエネルギー、それと同じ事だ。

 

思い描いた事は、その場で既に叶っている。

 

そこへ向かう世界も、同時に出来上がる。

 

ただ、そうしない場合は別である。

 

常識や習慣、

 

否定や欲望、

 

色々な要素が現実と思っている

 

バージョンへ引き戻す。

 

本気でそう思えるかに、全てはかかっている。

 

ただ、運命と使命、

 

特に命に関する事はほぼ必ず起こる。

 

避けているように見える事も

 

全て予定通りである。

 

成功する事だけが学びでは無い。

 

あなたには、世界を作った責任がある。

 

選択しないのも、世界を作る事と同じである。

 

なにかをするという事は、

 

なにかをしないという事だ。

 

全ては選択である。

 

今回はここまで。