宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

水はあの世とこの世、全ての想いを繋ぐ

私はエンシェント。

 

今回は、身近にある水について話そう。

 

古事記にも出てくる、アメノミナカヌシは、

 

天をアメと読む。

 

これは、天と地を結ぶ中心である。

 

つまりは水のことである。

 

天と地を、雨により結ぶのである。

 

食物連鎖だけではなく、

 

見えない世界も仲介役となっている。

 

この世にいる時、

 

水にはかなりの影響を受ける。

 

人としての差は、

 

どんな水で育ったかがかなり重要となる。

 

私たちは、体の6割以上が水である。

 

水が考えていると言って良い。

 

ただ、それだけ商売や、

 

スピリチュアルに利用もされやすい。

 

治療できるとされる水は存在するが、

 

それを持ち帰っても効力を発揮しない。

 

それは、その場所との

 

バランスが重要だからである。

 

治ると思っている人が多ければ、

 

そこはそうなる。

 

感謝の言葉に最初に反応するのも水である。

 

そして、災害になりやすいのも水である。

 

(アトランティスが洪水で崩壊したのは、

 

あの世を信じなくなったのと、無関係ではない)

 

いつも言っている事だが、

 

この世での感謝の言葉は、

 

あの世にも届いている。

 

難しい祝詞や儀式は要らない。

 

そしてそれは、皆無意識に行なっている。

 

たまには意識してしてみると、

 

より良い結果となるだろう。

 

自分が心地よいと思う事をすれば、

 

そのまま水にも相手にも届く。

 

それに違いはないのだから。

 

今回はここまで。