宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

病は個々の課題の現れです。0点を取るのが課題の場合も有ります

私はセレン。

 

今回は、病についてお話致しましょう。

 

病と言うと、とにかく治す、

 

そして基本的に治すのはお医者さん、

 

そんなイメージがあるかと思います。

 

病とは言っておりますが、

 

本来は個々の課題が表面に現れた姿なのです。

 

兎に角、直さなければならない。

 

それで不幸になる方は何千人、

 

何万人とおります。

 

病の中には、この世界に適応出来ずに現れる、

 

次の生の為に課題として掛かる計画的な物、

 

エネルギーが強すぎて、

 

バランスを取る為に、

 

最初から持ち合わせる物、

 

場合によってさまざまですが、

 

軽い風邪ひとつ取っても、

 

気付きであり、偶然は一切有りません。

 

基本的に、今の技術では、

 

風邪一つ治す事は出来ません。

 

薬は、作用をぶつけ、病を緩和して、

 

治療を長引かせるのが目的です。

 

治すのは全て自分です。

 

何をしても治らない場合は、

 

一生の課題の場合があり、

 

どんなに偉い先生がそう言っても、

 

違う事など幾らでも有ります。

 

まずは、ご自分を見つめ治す。

 

そのメッセージなのです。

 

大抵は、仕事と合っていない、

 

環境と合っていない、

 

その他色々なメッセージは

 

常に発信しているのですが、

 

伝わらない時、病として出て来るのであり、

 

ウィルスは存在系の見えない

 

世界とかなり近いのです。

 

掛かる人と掛からない人とはそこに差があり、

 

掛からないからその人が偉いとは

 

関係有りません。

 

イージーモードの一生の方が、

 

無敵モードを活用している場合もあり、

 

その方はまだまだこれからなのです。

 

課題は、小中高大学と、

 

段々と難しくなるのが普通です。

 

一皮剥けると言います。

 

転生の先、そして過去生に置いて、

 

かなりの重病の方の場合、

 

現生卒業試験の場合が多いのです。

 

障害が免罪符と思っている間は、

 

卒業試験は不合格です。

 

一生で治らず亡くなっても、

 

課題をクリアすれば試験に合格です。

 

ペーパーテストと違い、

 

0点が満点だってあるのです。

 

今回はここまでで御座います。

 

またお会い致しましょう。