宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

物は神秘と語る

わたくしはセレンディピテイと申します。

 

エンシェントと同じく、

 

名前そのものに意味はございません。

 

セレンとお呼びください。

 

わたくしは、少し身近な事、

 

神秘の作り方等を昔から担当しております。

 

どんな方にも、男性性、女性性、

 

どちらも併せ持ってございます。

 

相手の方に好意寄せる時、

 

性別ではなく、

 

本人の意識体との繋がりを

 

見ているのでございます。

 

元々、わたくしたちは

 

性別はありませんでした。

 

曖昧な存在でありました。

 

曖昧であれば、想像が具現化しやすく、

 

魔法もたやすく使えるのでございます。

 

性別の有無は、

 

その世界の神話により決まってまいります。

 

それは前時代の方の、

 

とある想像上の小説、想いが、物質化して、

 

今に至っております。

 

それを、エンシェントや、男性性から見れば、

 

幻想の中にいる、次元の交代化

 

との表現となります。

 

どちらでも、

 

お好きな方を選択していただければ

 

問題ありません。

 

さて、神秘の作り方ですが、

 

簡単でございます。

 

意味ある言葉2つを掛け合わせ、

 

意味のない、

 

この世に存在しない物とすれば良いのです。

 

月の靴。

 

月球儀の涙。

 

装飾品の憂鬱。

 

太陽の鼓動。

 

キーボードは語る。

 

物は普段語りません。

 

キーボードの語りとは何でしょう?

 

それを考える時、神話が生まれます。

 

神話とは本来、物語そのものでは無く、

 

一見意味の無い物に物語を与え、

 

それを想像にて動かす、

 

其れが神話でございます。

 

今回はここまででございます。

 

またお会い致しましょう。