宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

多くが知っているアトランティスの歴史

私はエンシェント。

 

11月23日は新嘗祭であった。

 

休日本来の意味を捉えるのも良いと思う。

 

特に奇数が大切である。

 

ここではそう言った内容は扱わない。

 

月と太陽歴によっても違う。

 

今日は、アトランティスについて話そう。

 

アトランティスには、数万年以上歴史があり、

 

この次元からは、全ては把握出来ない。

 

時間の幅にあまり意味は無い。

 

その間にポールシフト、

 

アセンション

 

(分かりやすさで、そう言っておこう)

 

を迎えており、

 

最初の意識体と後から入植した

 

意識体と、大きく違っている。

 

最初の意識体の方々は、今は神様、

 

ハイヤーセルフとして、今の私達、

 

これからの私達を支えてくださっている。

 

今ある神社や教会等は、役割や風土、

 

過去の履歴により、違っている。

 

最初から持っている、

 

望む力の使い方を聞きに、

 

訪れるのも良いだろう。

 

それらの方々は役割と共に、昇華なされた。

 

そして、人がほぼ居なくなった

 

アトランティスに、

 

ステロイドベルトからの入植者達が

 

入り込んだ。

 

アトランティス古代文明を利用し、

 

地球を破滅に向かわせたのは後者の方だ。

 

(勿論、それだけの要因ではない。

 

殆どの時は平和だった)

 

最後は、地球乗っ取りを図ろうとし、

 

完全に沈め、アトランティス

 

古代文明を使わせない様にする、

 

そう前期の方々はお決めになられた。

 

それが私の聞いている最後である。

 

最初期からずっと

 

守られておられた方々にとって、

 

物質的死は、あまり意味がない。

 

自由に行き来できるからだ。

 

それらの方々は、

 

今も情報を提供されておられる。

 

私なぞ、まだまだ半人前だ。

 

たとえ見えたり聴こえたりせずとも、

 

情報さえ得られれば、どっちでも変わらない。

 

問題なのは、あなたがどう思うかである。

 

そしてこの2つの常識は、今も続いている。

 

意識体は決してなくならず、今この時、

 

人々には、

 

アトランティス、元レムリア、

 

その他色々居るからだ。

 

ただ、かなりの多様性を認めるこの星は、

 

かなり特殊な状況である。

 

今回はここまで。