見えない世界を信じない人も必要

私はエンシェント。

一瞬カウンターが跳ね上がるが、

その後につい全力で語りたくなる。

今日は、時間について話そう。

この世界は、一時的幻であると以前にも

書いた。

それは時間も含まれる。

見えない世界において、時間の概念はなく、

すぐに叶う。

この世界は全てが幻想だ。

幻想だからといって、

存在しないわけではない。

何かをするのに、時が必要な世界、

それがこの世であると言ってもいい。

どんなにインターネットが進み、

マトリックスの様に意識がシリコンの中に

入り込んだとしても、

（水晶に記憶されるのに似ている。

水晶のヒビをアカシャの記憶という人もいる）

何かをするのに、時間だけは必ずかかる。

それがかからない時、あなたは

高次元のどこかに存在している。

夢の中で、時間の概念があやふやになるのは、

その為だ。

ただし、物資社会の成立には、

信じない人が必ず必要になる。

この世界は、発想の中にあると言ってもいい。

多数決社会が中心なのには意味がある。

信じる内容も多数決で決まる。

UFOは証明できないことが多く、

信じられない。

超能力は証明できないことが多く、

それは無いものとされている。

人は死ぬと全て失われ、

意識の改変が行われることは決して無い。

光を超える速度はない。

ビッグバンの爆発の時だけは例外で特別だ。

壮大な花火である。

ミッシングリンクは無かったことにするべき。

私の信じる道に、

入ってこないでほしい。

全て否定されてしまう！

量子力学で、時間はあやふやであると

証明されたが、今の僕には何の関係もない。

遠いどこかの話だ。

この次元の現実は、こんなところだろうか。

私は、批判はしない。

ただ事実を言ったまでだ。

どの現実を信じるかは、その人次第だ。

どの現実もそうなる。

信じるものは救われると、

よく聞くではないか。

昔、船でたどり着いた人が、

どこから来た？と聞かれた。

現地の人は、船が何か分からず、

目の前にあるのに見えなかった。

存在と概念を知らなかったからだ。

UFOはどうか？タイムマシンはどうか？

どういうものか理解できる時点で、

それはこの世の何処かに存在する。

それが理解できるということは、

それだけ進化したということだ。

少し前まで、シリコン（CPU）

の中に入ることなど、誰も信じなかった。

SF等で、徐々にそういった内容が

出てきたのも、偶然ではない。

あなたは、あなたの現実を生きればいい。

他人の人生ではない。

楽しいがそれぞれ違うのと同じだ。

今回はここまで。