宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

本気で向き合う

私はエンシェント。

 

ただ書く。それによる気付きも多い。

 

書き手、語り手は何でも知っていて、

 

聖人君主であると思われがちだ。

 

そんなことは無い。

 

私は見えたり聞こえたりはしない。

 

しないと書けば、読み手はさらに減るだろう。

 

能力があれば、そちらへ流れる。

 

それで良い。この地球圏では見えると言っても証明出来ない。

 

完璧なAIがいたら、違和感が無いので、

 

AIかどうか判別不可能なのに似ている。

 

全ての道は、全てに繋がる。

 

これらは、演じているに過ぎない。

 

肉体を持つもの全て、役を演じているに過ぎない。

 

制約がなく、友人一切関係なく、

 

ただ語るには、

 

こういったアバターも時には良い。

 

きっと一部制限解除されるのだろう。

 

いい悪い含めて、本音が出やすい。

 

神様には文句を言っていい。

 

崇拝の対象では無い。

 

全てが同じラインにいる。

 

神様が全てであるなら、

 

怒りも悲しみも、笑いも愛も全てである。

 

あれは良い、これが悪い、

 

それは人が決めた制限に過ぎない。

 

思い切り罵倒せよ。

 

思いの全てで喜怒哀楽せよ。

 

本気には莫大なエネルギーがいる。

 

こちらが本気なら、向こうも本気になる。

 

崇拝しているうちは、

 

見えない世界の先には到達出来ない。

 

創造しようともしない。

 

もっと自由でいい。

 

親友と向かい合う時、

 

本当の付き合いが始まる。

 

人に対してと同じ本気を親友にも、

 

見えない世界にもぶつけてみよ。

 

きっと答えてくれる。

 

それは全く同じ事だ。

 

今回はここまで。