シンクロは、認識したら、一旦忘れる必要があります。

私はセレンディピティ。

今回は、シンクロの間隔について、

お話し致しましょう。

調子が良かったり、

すっとうまく行く事が続く事があります。

ドラマやアニメを見るタイミングだったり、

目の前に満員の駐車場が空いたり、

まるで私の為に？

と感じる事があります。

これはあながち間違っていません。

この世は、

過去から未来の時間を感じる事が出来ますが、

本当は今しかありません。

シンクロは、信じ切れていない間は、

中々慣れませんが、

段々と訓練を重ねて行くうちに、

分かる様になって来ます。

そして、段々と速く、より正確になります。

出来事に、本来大小(代償)はありません。

あなた以外に、

認識出来ない間は存在しません。

テレビのチャンネルは、

後から見ることは可能ですが、

同時に放送している

内容を全部同時に見る事は出来ません。

スポーツ中継を後から見ても、

面白さは半減します。

ライブも大切です。

あなたが必要な時に、

あなた自身と、

サポートの方々に、無理矢理では無く、

見せられます。

あなたのその時の課題を思い、テレビを付けると、

その内容をやっている場面、

皆さんも一度や二度では

無いのでは無いでしょうか？

ただ、

シンクロを感じる場合は、

本来と少しズレています。

普段、いたって普通に、

無意識に行なっている状態が本来の姿です。

インチキや無理しなくとも、

自然に動き出し、

あなたが認識する遥か前から、

あなたのために様々な事は用意されます。

インチキや無理は、

時間軸の修正に合う事が多いです。

強制引き戻しです。

シンクロは、

意図的にイベントを起こす事も可能です。

祝詞や神事は、それに近い所があります。

願いは、

願いを叶えたい状態

(つまり叶わない)

状態になりやすいので、

願ったら一旦忘れる事がとても大切です。

親や先生等、

強制的にやりなさいと言われている

状態から抜ける必要があります。

あくまでも、自分で決めるのです。

髪型(神の形)も、

本来は自分の意思で切るのです。

お任せで痛い目を見る事は少なくありません。

あなたが納得して行った出来事は、

失敗したとしても、

ある程度の納得は出来ます。

想いのままの選択を。

今回は此処までで御座います。

またお会い致しましょう。