宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

あなたが今出来る様になると、一瞬で未来へと繋がります。

私はセレンディピティ

 

今回は、あなたの成長度合いについて、

 

お話し致しましょう。

 

この世にいると、ずっと同じ事の繰り返しで、

 

全く成長していないと思いがちです。

 

しかし、一瞬でも同じあなたは存在しません。

 

毎日鏡を見れば、同じあなたですが、

 

年齢と共に姿は変わり、

 

同じ事も、回数を重ねる内に

 

自然と動く様になります。

 

それらは、欠点でもあります。

 

変な癖や、教え込まれた事が違う場合、

 

それを重ねてしまい、

 

おかしくなる事もあります。

 

一番学びが進むのは、

 

やった事のない事を始める事です。

 

最近では、

 

多くの事がネットに上がっています。

 

それらをあまりに多くを見ていると、

 

やった気になります。

 

それではまだ半分で、

 

実際にそうなって初めて完成です。

 

今までの転生で、

 

あなたも私も、数々の事をこなしてきました。

 

お金持ちやイケメン、

 

王様や乞食、

 

犯罪者に聖職者、

 

人気を集められたり、

 

お金持ちの人生は、

 

比較的魂の履歴の浅い意識体が好みます。

 

試験は、段々と難しくなるのが普通です。

 

基本的には、手に入れた物を

 

捨てていく事になります。

 

イケメンとお金持ちを経験したら、

 

次は条件を難しくします。

 

身体障害や病、環境の難しさを持ち、

 

向かい合うのが最後に残りがちです。

 

ただ、順番は現在過去未来関係ありません。

 

あくまでも、見えない世界側の、

 

あなた自身の順番であり、

 

過去のあなたは未来生からである事も

 

あります。

 

地味な手に職や、

 

普通を楽しめるあなたは、

 

卒業試験の最終段階に来ています。

 

お金持ちやイケメンは、

 

既に通った道である事が多く、

 

内側に入るに従って、外見や物欲と離れ、

 

それらは関係なくなって来ます。

 

宗教での修行は、それを強制する為に、

 

上手くいかないのです。

 

あくまでも、あなた自身の

 

物欲の先にあるのです。

 

強制では悟りには至りません。

 

もちろん、何かを作るときや、

 

仕事での綺麗さを求める事とは別の話です。

 

お金や見た目は、内面の現れです。

 

それ自体を目指しても、輝きは出ません。

 

これらは、相似である、周りや社会、

 

目覚めの度合いとも同じ話になります。

 

数多くの事件や転換期が来ています。

 

ですが、奇跡を待つよりも、

 

今は今しかありません。

 

今できる事を、小さく、

 

お金をかけずにする事の方がとても大切です。

 

例えば、メドベットが来たとしても、

 

あなたの病に対する考え方が変わらなければ、

 

完治してもまた戻ります。

 

病の根本は、

 

あなたの思いの癖にあるからです。

 

3分での治療に、

 

リスクがない訳がありません。

 

治るのに苦しいので、

 

薬で緩和という名の先送りをするのが、

 

弱い私たちです。

 

難しい課題を見えない世界での先にする

 

私たちです。

 

数年から数ヶ月で直す事を、

 

3分で治すのであれば、

 

その過程は何十倍にも濃縮されます。

 

キャンセラーや睡眠はあると思いますが、

 

過程そのものをキャンセルする事は

 

出来ません。

 

(今までの治らない治療よりは

 

治るだけ大きく違いますが)

 

今まで様々な理由で出来なかった事が、

 

出来る様になる、それだけで大進化です。

 

未来のあなたは、そこを起点に、

 

凄いところまで一瞬で繋がります。

 

あなたの進化は、

 

本当に身近な所に無数にあるのです。

 

アセンションや新体制は、

 

それらがやり易くなるだけの事です。

 

先にいくらでも始められます。

 

どのみち、アセンションありと、

 

難しい課題である、

 

なしパターンを経験するのです。

 

目玉焼きとスクランブルエッグ、

 

どちらも卵です。

 

焼き方の違いです。

 

これが時代だとするならば、

 

いつでも食べられる、

 

それがアセンションです。

 

制限ありが今です。

 

たまに食べた方が美味しく

 

感じるかもしれません。

 

今回は此処までで御座います。

 

またお会い致しましょう。