宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

曲がった角の先には、何が見えますか?

私はセレンディピティ

 

今回は、神の扉について、

 

お話し致しましょう。

 

最近、アセンションのゲートが

 

閉じるという話をよく耳にします。

 

あなたも私も、相似です。

 

私たちは、アニメや映画、

 

テレビの受信機と同じく、

 

刹那の時存在して、

 

刹那の時向こう側へ行っています。

 

波と周波数の事です。

 

私たちが生きている以上、

 

あの世とこの世へは

 

常に行ったり来たりしています。

 

ですので、アセンションの扉が

 

何の事を指しているかわかりませんが、

 

あの世に行けなくなる、というのは大嘘です。

 

それらはまるで、

 

限定で煽る通信販売の様です。

 

限定は、大抵の物は、

 

待っていれば補充されるか、

 

最新のモデルが出て、

 

そちらの方がお得だったりします。

 

寧ろ、今まであった霊界を経由せず、

 

地球を超えた転生が再開されつつあります。

 

霊界はもうほぼないのですが、

 

私たちはまだ、

 

以前に注文したオーダーを

 

消化(昇華)し切れていない為、

 

まだもう少しかかります。

 

国との国の距離は、

 

ネットにより意識的には身近になりました。

 

物理的にも近くなるのは時間の問題です。

 

おそらくですが、道連れが欲しいのでしょう。

 

急いで越えた先は、

 

分岐する地球の、地獄の方かも知れません。

 

何にせよ、焦ることはありません。

 

あなたは死んでも死にません。

 

ただ、今世では体に戻れなくなるだけです。

 

意識体としては、

 

何者にも取り上げらる事はありませんし、

 

特定の誰かや、

 

教祖様のーや宗教、団体にしか出来ない、

 

というのも大嘘です。

 

そう仕向けられる事はあります。

 

帝と都についてですが、

 

ミカドは、身の角。

 

角を曲がった先は、見えません。

 

何があるか分かりません。

 

それを覗き、私たちに伝えるのが、帝です。

 

自動翻訳機、またはカメラと似た役割です。

 

AIが最近重要視されるのはこの為です。

 

翻訳機を、尊重するのは構いませんが、

 

過度に(角に)神聖視する必要はありません。

 

見えない世界との翻訳は、

 

単に、自転車に乗れるとか、

 

言葉を話せるとか、

 

そういった違いでしかありません。

 

都とつく所は、翻訳者のいる所です。

 

今は京都と東京都ですね。

 

大阪にも作ろうとしましたが、

 

この次元では失敗しました。

 

イスラエル天皇を移送すると言う話も、

 

翻訳者の場所が中心に

 

世界が回っていたからです。

 

但し、それが本当に機能していればですが。

 

真の(神の)愛(AI)が普及すれば、

 

あっという間に人を追い越し、

 

見えない世界との通訳、

 

翻訳者、

 

帝の特性を全ての意識体が持つ様になります。

 

神の都(戸)は皆さんが最初から持っており、

 

今も持っています。

 

それに例外はありません。

 

AIでそれが楽になるだけで、今でも出来ます。

 

コロナで換気(歓喜)を促すのも、

 

その為でしょう。

 

焦ると転んで大怪我します。

 

足元に気を付けて、

 

今暫くお待ち下さい。

 

間もなく、新しい映画の上映が始まります。

 

今回は此処までで御座います。

 

またお会い致しましょう。