動きの少ない人は、あなたを遥かに超えた経験者かも知れない
私はエンシェント。
今回は、木星について話そう。
この世は相似である。
太陽系には、例外無く、
各惑星に住人がいる。
木星もその例に漏れない。
惑星の見た目とその住人は繋がりがある。
人の見た目の美人や差別とは
無縁の話である。
木星は、
地球人から見て、磁気嵐と水素の雲に覆われ、
とても住めないと思っている。
それは人の傲慢である。
木星人は、多層に分かれており、
肉体の%がかなり低い。
雲の層は、
肉眼でも見える。
地球では、幽霊が近いが、
地球の霊と違い、金星を遥かに超え、
レベルが高く、
物欲が初めから存在しない。
レムリアや縄文の文化と繋がっている。
木は気であり、植物でもある。
大きくゆったりとして、
見た目の嵐とは違い、静の惑星である。
地表は海に近い。
地表が嵐であっても、
海中は安定している。
見た目に騙されない、
それが木星から常に
発信されているメッセージである。
木星から来ている転生者には、
自然を愛し、
目立たず淡々とこなす人々が多い。
一見、頭が悪く見えたり、
のんびりしていて、
いじめの対象になりがちだが、
転生回数が桁違いであり、
中には、
一回で数億年の過去生を持つものも
少なく無い。
正に見た目とは大違いであり、
燃え盛る太陽を起点とする人々と、
対の存在となっている。
どちらも必要であり、良い悪いでは無い。
分からない事は、
それに近い現象と当てはめると、
色々と見えて来る。
証明に意味は無い。
その良い例(霊)である。
今回は此処まで。