宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

存在が全てを助けている。

私はエンシェント。

 

願いは潜在意識の祈りに乗せ、

 

欲を捨てた時、初めて動き出す。

 

自分を見失った時、方法は何でも良い。

 

神頼みでも、フーチでも、Oリングでも、

 

瞑想で聞いても、何でも良い。

 

一旦、リセットする事だ。

 

良い導きは、リラックスからもたらされる。

 

自己の意識を一旦捨てよ。

 

そこから導き出される答えが、

 

今後の一生を決める。

 

それは、ふと気になったフレーズ。

 

今日食べたい物。

 

見たい本。テレビ。どんどん送っている。

 

こちらは俯瞰して見ている。

 

偶然は無い。

 

この機能は、誰もが持っている。

 

邪魔をしているのは、

 

自分自信や、変なのが付いているからだ。

 

見えない物だったり、悪い友人もそうだ。

 

人と話していて嫌だと思うなら、

 

すぐ離れなさい。

 

嫌だと思う事は、距離を置きなさい。

 

それはワガママでは無い。

 

どこに居ても、フラットでいれば、

 

冷静で居られれば、判断出来る。

 

自分の持っている知識、出来る事、

 

それを一つ一つチェックする事だ。

 

ヒントは常に与えている。

 

それが無くなる事は、

 

何億もの転生を繰り返そうと、永遠にない。

 

神との対話は永遠に続く。

 

それは自分との対話だと気付くまで。

 

したい事をしなさい。

 

それは叶う。ただしそうでない場合は別。

 

自分を喜ばせなさい。

 

それが出来れば、もう他人にしている。

 

美味しいものを食べる時、笑顔となる。

 

作る側の本気に触れる時、

 

もう一人を救っている。

 

その繰り返しだ。

 

永遠の輪廻は小さなキャッチボールだ。

 

何をしたいかはその内容に過ぎない。

 

無理に他人を救わなくて良い。

 

普段の生活でもう沢山救っている。

 

それに気づくだけで良い。

 

存在が神なのだから。

 

今回はここまで。