宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

あなたは、何かが出来る様になる度に、生まれ変わっています。

私はセレンディピティ

 

今回は、生まれ変わりの頻度について、

 

お話し致しましょう。

 

皆さんは、一生のうちで、

 

急死に一生を得たり、

 

ずっと昔にしていた出来事を、

 

久々に再開した事は無いでしょうか?

 

巣籠もりにも意味があります。

 

理由はどうあれ、全と個の分割には、

 

あなたの本当にやりたい事の整理が出来ます。

 

様々な理由から、中止、中断した事も、

 

あなたがいま空いた時間が出来た事で、

 

向き合い始めています。

 

実際に再開すると、

 

前回の立ち位置よりも

 

遥か先にいる事が分かります。

 

それは、良きにしろ悪きにしろ、

 

あなたのそれまでの経験値の積み重ねにより、

 

様々な物が見えてきているからです。

 

また、周りの次元が別次元位

 

上昇している事もあります。

 

数十年前までは、

 

ネットや動画はありませんでした。

 

テレビであなたの欲しい情報が

 

すぐ入るとは限らず、

 

全体で一つ、

 

プロ級の人々には、

 

頑張って習いに行ったり、

 

が主なレベルアップでした。

 

今は、動画検索すれば、同じ内容で、

 

無数にあります。

 

それらを眺めるだけでも、

 

経験値が次々溜まっていきます。

 

習いに行くのが

 

最速の手の一つである事に

 

変わりはありませんが、

 

先生のレベルがいつまでも変わらず、

 

ずっとお金を吸われ続ける

 

習い事は少なくありません。

 

ずっと出来ないままで居てくれる事の方が、

 

上位者(医者)には都合が良いのです。

 

以前分からなかった事も、

 

直ぐに調べられます。

 

完全では無いにせよ、

 

前に進みやすくなりました。

 

お金儲けや、それで食べていくと考えず、

 

あなたがふとしたい事を

 

少しずつしてみて下さい。

 

それらを繰り返す内、お金や生き方は、

 

自然に決まってきます。

 

ブラックカンパニーに無理して

 

付き合ったりする時代は終わり始めています。

 

その現実を選択しなければ良いのです。

 

 

模型製作は、人生の縮図でもあります。

 

早く完成させようとすると、

 

大きく失敗したり、

 

色々と端折り始めます。

 

技術が足りない事もあるでしょう。

 

いきなり大型を目指さず、

 

安い模型から始め、

 

内容はともかく、

 

全体の完成(感性)を目指します。

 

なんとなくの段取りを決めてからかからないと、

 

組んだ後では塗れなかったり、

 

リカバリ不可の内容は出てきます。

 

そうすると、段々、

 

大きさやお金には関係なく、

 

物質的に安いと高いの違いは装飾品と

 

やる事の差でしか無く、

 

満足度は安いキット(人生)で

 

十分だと分かってきます。

 

殆どの物や人は、中身、本質は変わりません。

 

値段の違いは、最初は品質ですが、

 

途中から装飾の量になります。

 

途中からは余分です。

 

最高級品が良いというのは大嘘です。

 

高額商品が金(きん、かね)になったり、

 

急に下品になる事があるのはこの為です。

 

高みには、殆どの方は居ません。

 

金銭的にも無理ですし、

 

食もそうです。

 

高級食材店にずっと居られるとは限りません。

 

殆どの人は、地元のスーパーや、

 

移動中には売店で済ませるはずです。

 

危ないから、コンビニには行かない、

 

それも選択です。

 

移動中のお茶を買うか買わないか、

 

それについて考える事で、

 

様々な事が見えて来ます。

 

 

あなたがしたいのは、

 

例えば、模型であって、

 

高額な模型をいつか購入して、

 

老後にする事ではありません。

 

その頃には目も見えず、腕も動かず、

 

スキルもそこからスタートです。

 

やりたいなら、今すぐやれる事からです。

 

世間からの押し付け的常識とは

 

関係ありません。

 

先送りで、ずっと我慢して来ました。

 

好きな物は、先に食べて、いらない物は残しても良いのです。

 

そうすれば、好きなものを続けて食べられます。

 

あなたはどんな生き方がしたいでしょうか?

 

今回は此処までで御座います。

 

またお会い致しましょう。