趣味と遊びが全てを変える世界

私はエンシェント。

今回は、大きな変動について話そう。

これまで、弱肉強食、

強者が全てを持っていき、

嘘も強引に進めることが可能な世界であった。

それらは、もう通用しなくなる。

今まで、我慢や妥協していた意識体は、

全存在の総入れ替えにより、

我慢の必要の無い世界へと変化し始めている。

今既にそれらは始まっている。

大きな気象変動もその一つである。

大切なのは、いかに楽しむか、

常識を壊すかである。

本物の見えない存在は、

ああしろ、こうしろとは言わない。

作法はあくまで、

その時代において人の決めた事である。

二例二拍手しないと駄目とか、

神社に行かないと神に繋がらないとか、

全て大嘘である。

特に、今の子供達は、

そう言った新世界にもう適応している。

親がその可能性を潰してしまっている。

もうそう言った、過去の常識も通用しない。

特に、今この時、絶対確実、安全安全は、

脆くも崩れ去る。

そして、挑戦した者が、底辺にいた者が、

グレンとひっくり返る。

特に、趣味で始めた事が、世界を変える。

それが、これからの生き方である。

勿論、病や障害はある。

病の全てがそうとは限らず、

障害持ちは偉いと思えば、

その人々は奈落へ落ちる。

あなたは、今回でこの世の卒業、

新世界へ行こうと思った。

それらには大体100の事が必要だとして、

順調に過去と未来生をこなして来た。

ただ、あと1つ2つ足りないか、

ギリギリである。

その時に仕込むのが、病や障害である。

今回の総入れ替えは、意識体始まって以来の、

大イベントであり、

此処までの事はまだ起きた事がない。

時間の先にいる高次元体でも、

最終的にどうなるか、

完全には予想出来ていない。

全ては幻であり、本当は存在しない。

天国も地獄も、あなたの頭の中にしか無い。

だが、物質社会は、

幻を形に変える世界である。

あなたの障害は、

あらかじめあなたと高次元体との

相談で決めた。

手持ちの障害は、未来ではもう超えている。

治るかどうかは、どっちでも良いし、

治らない病をあえて受け入れる必要があった。

今の視点しか、人は見ようとしない。

遥か未来を見据えて、次の行動をしてほしい。

今回は此処まで。