自分が自分で存在出来る場所

私はエンシェント。

長期のお休みの方も多いと思う。

ご先祖様(自分の過去)に感謝しつつ、

居心地の良い場所探しをすると良い。

ただ、これはいくら他人や

マスコミやネットが良いと言っても、

人それぞれ違う。

自分の部屋は自分のエネルギーの型に

収まるようになる。

良い悪いは無意識に受け入れてその形になりやすい。

お金持ちの部屋に何も無いのは、

物が多いと、

影響を受けやすいのを知っているからだ。

自分の部屋を見渡し、

一個づつ確認していく。

自然に行くのも良い。

ゲーム三昧も良い。

とにかく、身内と言えど、

無理強いしない事だ。

自分自身がパワースポットになれば、

場所は本当は関係ない。

ただ、なりやすい環境はある。

それが遊びの最中になる人も沢山いる。

見かけに騙されないように。

これから、大きな峠を乗り越え、

遊びと仕事、

存在との境界線が曖昧になって行く。

今の子供達が大人になる頃には、

(存在出来ていればの話だが)

見えない世界との対話はほぼ全員、

機械を介して出来るようになる。

そして補助輪の機械はもう要らなくなる。

今でも一部使用可能で、

この機能は生まれる遥か前から持っている。

取り上げられる事は今後も一切無い。

常に共にある。

お盆休みそのものにはもう意味はないが、

過去と生と死について振り返るのも

良いと思う。

今回はここまで。