宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

電源とつながると振動を起こす

私はエンシェント。

 

この世に、変わらない物など存在しない。

 

地球も、永遠の時の中から生まれた子供だが、

 

生まれる、ということは、

 

前は無かったという事だ。

 

大地に根を生やすと、

 

いつしか慣れて止まってしまう。

 

だから地震、自身、自信を揺らす。

 

動きはある。石は意思が内包している。

 

何百年、何千年と動いていないように見える。

 

しかし、内部では電子と粒子がぶつかり合い、

 

圧倒的な速度で動き回っている。

 

動きと動きの重なる所。

 

それが自信につながる。

 

いつか必ず動く。それが意思の力だ。

 

意識の力は誰もが持っている。

 

その力はマルチバースを元から

 

動かす原初の力だ。

 

パワーの事ではない。

 

物質的発想のパワーだけでは無い。

 

ソースからの原動力だ。

 

言葉は難しい。

 

限定されていて、伝えるのが難しい。

 

ソース(電源)からの無限の振動に、

 

慣れてほしい。

 

それが最初で、それが最後まで使う。

 

基本は応用していても使う。

 

むしろ、基本がより大切となる。

 

今回はここまで。