今この時は大きく動く時。ポジティブもネガティブも大きく振れる
私はエンシェント。
今回は、情報選択について話そう。
ほんの数十年前まで、情報を得るには、
高い本を買ったり、
噂を信じて右往左往していた。
新興宗教に聞きに言ったりも多く、
リスクを伴った。
最近は、情報の量は桁違いである。
これらは偶然では無い。
エネルギーシフトが起こると、
全てが活性化する。
活性化は、ポジティブもネガティブも増える。
多くは、割合で見ていくと、
悲惨な事件は寧ろ減っており、
一つ一つをフォーカスする事で、
あたかも全部で起きていると思わされている。
この地球では、動物が襲って来る。
本来、動物や植物、昆虫に至るまで、
意思疎通出来、
無駄な殺生はしない。(しなかった)
それを追いやったのは人の側である。
動物が人を襲うようになったのは、
この星で植民した際のDNAマップが
破損したからである。
元々、この星は実験星である。
数十万年以上続いた第三から第四世代迄は、
この星は金星と同じ位のレベルであった。
どう捉えるかは自由である。
崩壊したと見ても良い。
イルミネーションを得た意識体が出た。
多くのマスターを得た。
それだけで大成功と取るのも良い。
今のこの世界のバランスはおかしい。
それらのマスターはポンコツだ。
どう捉えても良い。
今の動物は、
以前はコントロールしていた
人の側にあった意思疎通能力が失われ、
それらを持っていない人々が増えて、
DNAマップが汚染されたからである。
それは、今の私達も例外では無い。
遺伝子操作は、
全ての有機体がそうであった。
役割を終え、去っていく意識体が
増えるにつれ、火星からの移民や、
質の低い意識体が増え始め、
最後には崩壊した。
(今ととても似ている。周期は繰り返す)
色々見方があるが、
この世の全てはコントロール出来ると
思い始めた、それが崩壊の原因の一つである。
今この時は、
科学技術は抑えられ、
変な意識体との通信を遮断する為、
あえて見えない世界との通信を
遮断した体になっている。
情報は、有りすぎても害悪となるからだ。
前世が見えないのも、
見える場合のコントロール方法が、
初期アトランティスの頃にはあったが、
それが失われ、
忘却の幕が出来てしまった事に対する、
上位存在の慈悲でもある。
それらは、解放されつつある。
この世は幻想で成り立っている。
お金に価値は無い。
全世界が幸せに暮らせる。
物資進化の先に、精神的進化がある。
今回はイルミネーションを得る人は、
アトランティスの頃の人数の比では無い。
その際に地球が崩壊するのか、
そのまま次の世代に移行するのかは、
その人の見たいシナリオ次第である。
どちらも存在し、どちらも経験する。
一度叶った願いに価値は無い。
一度手にした栄光は、この世限りである。
情報の収支選択が、
次の世代への架け橋となる。
地球を背負う必要は無い。
たまにお祈りで
この世を救ったという人々を見かける。
残念ながら、それらはあまり機能していない。
気象は、起こる理由がある。
打算的な予報では、理由は分からない。
科学は理由を説明しない。
こうなるとは言うが、何故に回答できない。
水は、参加券(酸化)である酸素8と、
最初の神であるアメノミナカヌシ
の象徴である最も軽い水素の
架け橋として、水はある。
だから雨の間でアメノミナカヌシである。
天と地を結ぶのは雨で有り、水で有り、
私たちは殆ど水である。
意思疎通は私たちの役目である。
話が逸れた。
それら災害を無理やり止めるのは、
今の医療の薬で抑え込むのと、
なんら変わらない。
私たちが平和に、
ある程度のネガティブと付き合っていれば、
本来大きな地震は起きない。
それでも起きる大地震は、別の理由である。
地震を管理する異星の方々は、
任期満了により、この世界を去った。
楔はもう無い。
愛想を尽かして去っていった。
どちらも正しい。
どちらも正しく無い。
この世に住む人々に準備が出来たからである。
ここでこうして話が出来るのも、
やっと信頼され始めたからでもある。
元は同じである。
異星人も色々。
今回は此処まで。
聖人君主は、昔の神様の幻。この世の始まりから有りません。
私はセレンディピティ。
今回は、欲についてお話し致しましょう。
見えない世界関係を覗いてみると、
欲については、色々意見が分かれています。
ただ、まだまだ聖人君子を求める方が
とても多く、
そう言った事は、無医村の問題、せっかくの
来て頂いたお医者様を
追い出してしまったり、
特定の上司の下の人が皆精神を
病んでしまう事もあります。
この世界では、物質主義であり、
見えない世界へは殆どアクセス出来ません。
その為、想いを叶えるには、
無意識下に入り込む必要があります。
それに必死になってしまうと、欲となります。
そのバランスが、かなり難しい所。
意識をすれば、逃げるのです。
何かが欲しい、こんな事をしたい、
そう言った欲を煩悩退散する事は出来ません。
それが出来た人は、
卒業して次へ行っています。
出来なくて他人にぶつけ、
亡くなった後にやり残しが溜まりすぎて、
幽霊になります。
幽霊は、怖いではなく、ずるいのです。
自分で成し得なかった。
それは有ります。
次へ行かず、他人に乗り移って
代わりにやって欲しい、
だから重くなるのです。
これは、生きている間も有ります。
この世では、どんなに前世で金星戻りで
凄かろうと、
この世のルールが強固で、突破出来ません。
そう言った方々が、新興宗教や、
変なヒーラーになります。
話がずれました。
欲は、夢と直結しています。
欲しいと思う心、基本的な食欲や性欲と、
基本的に同じです。
どんなにこの世で山に篭って
修行したとしても、
カオスな下界で使えなければ、
意味はありません。
特に、瞑想やヒーラーに、
欲は消せると言い切ってしまう人は
かなり多く、
そう言った人よりも、
普通に過ごし、
淡々とこなしている人の方が
レベルが高い事は多いです。
欲は、
目立ちたい、
有名になりたい、
お金持ちになりたい、
そう言った所も出てきます。
この世では
欲は折り合いをつけていくしかありません。
この世にいる以上、
肉体を持ち、悩みある存在です。
度々、文句が出る事が有ります。
そう言った方々の、
スピリチュアルのモラルは、
急にに上がります。
(文句を言った方々は一気に下がります)
こうであって欲しいという、
今までの古い神様像の刷り込みが
まだまだ多いので、
天使はウィングメーカー、
未来、高次元体やハイヤーセルフ、
姿形は自分で作っていますと言うと、
拒否する人は少なくありません。
自分の中の姿からは、なかなか逸脱出来ない、
それこそが此処での学びなのです。
自分は出来なくて、
いきなり相手にキリスト様や仏陀様を
要求する人は要注意です。
これは見えない世界に限りません。
今まで生きてきて、
命を奪わずに生きてきた存在は有りません。
頂きますとは、
命頂きますです。
日本人は、ほぼ毎日言っています。
その時点で、聖人君主は幻なのです。
今回は此処までで御座います。
またお会い致しましょう。
子どもたちがマスターであり、大人の方が転生回数が少ない事もある
私はエンシェント。
今回は、弟子と師匠(マスター)
について話そう。
私たちは、
確認出来る9つの次元宇宙のうち、
2番目に位置している。
地球での学びが終わると、
イルミネーションを得て、次の星へ向かう。
大抵は金星で、
そこで第二イルミネーションを得て、
第三(太陽系最高位)で太陽圏へ入って行く。
そこに金銭主義は存在しない。
金星も昔からそうだったわけではない。
核と戦争、物質主義の学びを超えて、
思った事が比較的すぐ叶う世界へと変わった。
未来の地球も、そうなるヴァージョンと、
色々である。
今の苦しみは、皆通った道である。
金星からの使者が、偉いわけではない。
時に転生回数と、
攘夷(と言ってもハイヤーセルフ)
との関係は、とても誤解を生みやすい。
師匠に逆らったら破門になるのは、
この世での小さな考え方であり、
古い神様との関係である。
本来、上下の差は無い。
本当に分かり合うためには、
本気でぶつかり、
喧嘩の一つもするものである。
ただ命令を聞くだけで、
一切逆らってはいけない、
そんなのは地球でのかなり
間違った考え方である。
今の地球は、
アトランティスの末期にとても近い。
この星の人口増加は、
安易にイルミネーションを得よう、
お金持ちになろう、
自分さえ良ければ良い
という、
下層の火星、
大混乱を呈している。
だが、それも変わっていく。
オーラソーマ等の本来の目的は、
嘘発見器である。
最近の火星からで無い子どもたちは、
嘘を見抜き、物質主義に興味が無い。
弟子と思っていた人々が、
実は第一イルミネーションを持っていて、
それを黙って聴いている。
その子たちはこの星で、一気に
第二イルミネーションを得て、
その際に地球と共に天性し、
次の星へ行く。
そのことを見抜けない人々はかなり多く、
歳をとっているから偉い訳では無い。
このことは、尊王攘夷にも当てはまるが、
此処の趣旨と違うので、特には触れない。
最高位は太陽から全て経由しており、
皆辿る道である、
それが分かれば、今はそれで十分である。
攘夷にはアデプトが付くと言われている。
アデプトは、最初から最高位で、
転生しないで来ている。
物質的体を持たない場合もある。
それに対して、マスターは、
順番に転生をして、この世と関わっている。
キリストや仏陀等は、全てマスターである。
普通に子どもとして産まれており、
聖書にあるアデプトでは無い。
皆課題も学びも違う。
同じ土俵に居ない、特別な場所である。
今回は此処まで。
どんな小さな出来事も、この世全てを動かしています。
私はセレンディピティ。
今回は、小さなきっかけについて、
お話し致しましょう。
今の貴方は、色々な出来事の積み重ねで、
今此処に居ます。
今では、運命と思えるような出来事も、
最初はとても些細な事がきっかけ
だったと思います。
小さ過ぎて、覚えていないと思いますが、
あの世や夢では、全て記録されています。
それをアカシャ、
アーカーシャまたは
アカシックと言います。
言い方は違いますが、どれも同じ意味です。
過去から未来は、一直線では有りません。
色々な今があり、
戦争している今もあれば、
もっと早い段階でお金主義が
撤廃される未来もあり、
見えない世界から見れば、
もう存在しています。
泡立て器を想像すると、
時空モデルとして分かりやすいと思います。
(持ち手が一体の
グルグル巻きのが分かりやすいです。)
持ち手の側は産まれてすぐ。
そこから無限に分岐しても、最後には
戻ります。
では、パートナーはどうかと言うと、
これはほぼ出会います。
一度や二度逃しても、
ルートはカーナビの様に再構築されます。
この世での目的のために必要であれば、
強制イベントが発生します。
ただ、学びとして近ければ、
職や持ち物、住む場所等が違う事はあります。
ただ、独身や結婚に関しては、
遺伝子情報の伝承が有るので、
パートナーが違うとかは、
あまり有りません。
意識体からのオーダーにより、
遺伝子は変化します。
その為、この世では血の繋がりを
とても重視しますが、
本来は半分半分、
遺伝子の鎖の2本のうち一つは意識体、
もう一つが先祖からの移設です。
昔のご先祖様も自分である事も
多いので、
ずっと同じ体と言えなくもないでしょう。
たまに、何か集中している時に、
全く関係ない事が浮かぶ事が有りませんか？
同時存在の自分が、
その時強く考えて、
動くのはほぼ同じですが、
出来事が違う場合に、
ズレを感知して起こります。
それはサインです。
少し本来とズレている可能性があります。
それをほんの少し、
気にしてみると、本来のルートへ戻れます。
ルートの違いは、楽しいかどうか、
気持ち的に楽かどうかで分かります。
違和感は感じる事も学びですが、
物質的な楽さ(お金持ち等)
は含まれません。
この世は本来、天命をまっとうする時、
自然に過ごせます。
楽をするのとは違いますが、
少し意識するだけでも、
過去と未来が大きく変わります。
今回は此処までで御座います。
又お会い致しましょう。
神様一年生でする事は、体験を語る事にある
私はエンシェント。
今回は、意識体の今までとこれからを話そう。
私たちは、見える世界にいる。
物質の体を持っているからだ。
見えない世界は存在するが、
今の科学では証明出来ない。
ただ、そういった世界があるという伝承、
小説にアニメ、聖書に至るまで、数多い。
ただ、これらはかなり昔の文献を
元に作成されているので、
人に近い意識体が多い。
嫉妬や物を要求する神である。
全てを持つ神が、特定の何かを要求するはずがない。
既に持っている物を、再度要求はしない。
お供えで一旦上がれば、
複製して終わりである。
お供えもその社で皆と分ける。
今の私たちで確認できるだけで、
9の宇宙がある。
大きな変動は、
この世から見れば滅亡に見えるが、
それは役目が終わったに過ぎない。
旬の物と同じである。
何十年も同じ衣服は着られない。
道具も手入れをすれば別だが
(手入れに耐えられない商品は尚のこと)
永遠では無く、形あるものいつか壊れる。
つまりはこの世の方が幻であり、
見えない世界、意識体の方が消えない世界である。
私たちは9のうち、
下から2番目の宇宙にいる。
前に居た意識体は、
宇宙ごと転生(天成)し、
そのまま神さまと成る。
あと2200年程すると、
新しい宇宙意識が生まれ、
もう一つ上位と生まれ変わる。
人の生まれ変わりは、
人にのみ起きると思われているが、
上位互換である。
(攘夷は本当はこの事である)
人がするのであれば、神も宇宙も転生する。
簡単な事だ。
上位の三の神様は、
ネガティブの管理人である。
この星は上位ではカルナーアと呼ばれている。
その意味はネガティヴの
子供という意味である。
地球の大きな試練の一つには、
全宇宙、前宇宙のネガティヴを引き受けて、
変換する役割がある。
次の転生は2200年後と書いたが、
実際にはもっと短い。
ネガティヴのバランスが崩れ、
ポジティブに傾くと、
黄金時代を経て、次へ行く。
その際に、制限は解かれ、
寿命と時間は加速度的になくなっていく。
そう、量子力学で習うはずだ。
光の意識体に近付くにつれて、
時間は短く成る。
集中したり、楽しい事をすると
時間が消える体験を、
何度もした事があるはずだ。
今この時代は、残り僅かである。
ネガティヴは完全に無くなることはない。
一つ一つが大きく語られるが、
全体としては平和な場面は増えてきている。
この話は、とても長い。
一気にでは気軽に読めなくなる。
続きはまたにしよう。
今回は此処まで。
今世は総集編。何度か生きながらの転生が行われています。
このブログを開設して、
早くも1年経ちました。
ほんの少しですが、
読者の方も付いて来ました。
大変感謝しております。
昔書いていたブログで、
コメント荒らしに懲りたので、
承認制にしております。
頂いたコメントは読んでおります。
ご質問有りましたらお気軽にどうぞ。
以下よろしくお願いいたします。
私はセレンディピティ。
今回は、覚えた事を出す事について
お話し致しましょう。
人に教える為には、
3倍の理解が必要と昔はよく言われました。
しかし、今はそれではもう遅いのです。
今は、6割、下手をすれば3割の
見切り発車で始めないと、
旬の時期はあっという間に
過ぎてしまうと思います。
これは、偶然では有りません。
この世での事象が荒れて来ればくるほど、
片方で、素晴らしい出来事が起きています。
平坦な時代には、
出来事の起伏もあまり有りません。
大きく動く時、ピンチはチャンスなのです。
ただ、それには準備が必要です。
今までは、一生に1つ2つあれば、
食べていけました。
しかし、今では3つないし4つ、
早いものは数年で使えなくなります。
つまりは、一生の総集編の意味が多い為、
生きている間に
何度かの転生が行われています。
職や思いが変われば、
それはもう過去の自分とは別になります。
一瞬一瞬でも、同じ貴方は有りませんが、
この世では過去の積み重ねも必要です。
苦しいのは、貴方だけでは有りません。
価値の変換、物質社会の変換が、
今の産みの苦しさを産んでいます。
覚えた事を出し、共有する事は、
思わぬ所で、多くを動かしています。
数は問題では有りません。
それが理解出来るだけでも、
この世に来た本当の意味が分かると思います。
今回は此処までで御座います。
又お会い致しましょう。
欲しいのはお金では無く、お金で買える安心が欲しいのです。
私はセレンディピティ。
今回は、お金についてお話し致しましょう。
お金の考え方は、
ここ数百年ほどの歴史しかありません。
昔はもっとシンプルでした。
(もっと苦しかった事もあります)
お金を乗り越える事は、
文明レベルを図り、
次のステージへ行く為の免罪符に
なっています。
もはやお金を稼ぐ為に
生きている世界に成り果ててしまっています。
お金はエネルギー、手段でしかなく、
それを使って何をするかの方が重要です。
生活が苦しく、
そこまで考えられないのが殆どかと思います。
そういう世界に、
作り変わってしまったからでもあります。
お金持ちを諦めろと
言っているのではありません。
お金は、なるべく減らないものに使います。
見えない世界でのエネルギーは無限ですが、
無駄使いする事はありません。
どんなに沢山呼吸しても、
その人の器以上は呼吸出来ません。
それと同じです。
何をしたいのか、心のナビに書き込めば、
その後どうすればいいか、
自ずと見えてくるものです。
家で寝ていればいい訳では有りませんが、
最近は情報は沢山あります。
黙って大樹に拠れば生きていける世界は、
崩壊しつつあります。
お金を使った食事、たまにはいいでしょう。
毎日食べれば、長寿とは遠ざかります。
要は使い方なのです。
資格や書籍、時間を作るための
お金の使い方であれば、逆に増えていきます。
資産に使うのも良いでしょう。
(こう言うと、
見えない世界の話では無くなりそうですが)
この世でだけが貯金とは限りません。
経験と知恵しか、
あの世には持っていけません。
お金はこの世の事でしかないのです。
本当は、お金が欲しいのでは無く、
お金で手に入る可能性のある、
安心が欲しいのです。
それを間違えてはいけません。
本当に必要な物は、
10分の1もないと思います。
今回は此処までで御座います。
又お会い致しましょう。
