宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

あなたの状態によっては、石棺に入らない選択肢もあります。

私はセレンディピティ

 

今回は、身体修復装置、石棺(メドベッド)

 

について、お話し致しましょう。

 

あなたの身体を修復する装置は存在します。

 

ですが、この世は相似です。

 

今この時の、

 

この世とあの世の法則を捻じ曲げる

 

装置ではありません。

 

ヒーリングにより、

 

身体を治す方はおられます。

 

一見、完璧に治ったように見えます。

 

ですが、それは、あなたの本来の運命線、

 

魂のブループリントに修正されたに

 

過ぎません。

 

あなたも私も、この世に居ると、

 

いろいろな出来事や、テレビやマスコミ、

 

雑誌やネットの情報、

 

同僚や他の意識体に左右されます。

 

その中には、他人に背負わせる

 

内容も多々あります。

 

それをリセットするのが、石棺の役割です。

 

その究極が、死と転生です。

 

大切なのは、あなたの本来の方向性です。

 

その中には、病とのお付き合いも含まれます。

 

それが使命であった時、

 

その病はまた戻って来ます。

 

では、治すのは罪かと言えば、

 

そうではありません。

 

治せるという選択肢に辿り着いた時、

 

あなたの使命から解放される

 

タイミングであれば、

 

そうなります。

 

身体を若い時の健康体に戻せるのには、

 

デメリットもあります。

 

あなたは本当は亡くなって、

 

次の転生へと向かう必要があるのに、

 

強制リセットにより、

 

この世から出られません。

 

無期懲役の人は、メドベッドに入るのは、

 

死刑よりも残酷になる事でしょう。

 

その人にとっては、死こそ慈悲となります。

 

ですので、金本位制や、

 

この世での覚醒がないと、

 

開示されないのではないかと思います。

 

そういった社会は、必ず来ます。

 

それは いつ、

 

つまりは時の話でしかありません。

 

あなたのした事は、帰ってきます。

 

崇高な目的や、

 

上へ上へ目指す事が正しいとも限りません。

 

超技術の話は、麻薬と同じです。

 

先を目指すのは間違っていません。

 

ただ、それらが無い世界もまた大切なのです。

 

 

(遺伝子組み換えワクチンを打つと、

 

メドベッドで修復エラーになる可能性は

 

ゼロではありません。)

 

今回は此処までで御座います。

 

またお会い致しましょう。