宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

山は太陽、あなたの本来の姿そのものという意味です。

私はセレンディピティ

 

今回は、山について、お話致しましょう。

 

ヤマトの民である日本の方々は、

 

山の民でもあり、

 

日出る国である、

 

太陽と深い関わりがあります。

 

山は元はサンと呼び、サンは太陽の事です。

 

サンライズとは、

 

太陽の光出るという意味です。

 

聖書では、サンを息子と訳してしまいました。

 

本来は、太陽の化身という意味であり、

 

男性という意味はありません。

 

何々さんと呼ぶのは、

 

太陽の化身であるという

 

尊敬の念でもあります。

 

私たちは、酸素をやり取りしています。

 

サンの元、太陽の元をやり取りしています。

 

火は、物が酸素と共に燃える事で、

 

水と2酸化炭素を出します。

 

私たちは、一人では生きられません。

 

必ず二人以上必要です。

 

O2である酸素の輪が(我が)二つなのも、

 

その為です。

 

様々な課題に参加する事で、

 

あなたに動きが生まれます。

 

動けば熱が出ます。

 

それが燃えるという事です。

 

熱が出過ぎる事を、病(やまい)と呼びます。

 

山の意思であり、鎮まれば治ります。

 

私たちは矢でもあります。

 

矢を舞い、マトに当てるのが役割です。

 

物はいつか酸化して朽ちます。

 

炎が消えれば、自ら(水から)

 

はこの世からは卒業し、

 

また次の日を求めて眠り、

 

また目覚めます。

 

この小さなサイクルは、相似であり、

 

すべての大きさのサイクルと同じです。

 

高次元体と私たちの違いは、

 

時間軸の違いです。

 

この世でも段々と加速して、

 

光速に近づきます。

 

そうすると、拘束され、体が重くなります。

 

太陽はプラスの体という意味があります。

 

体の陽極です。

 

陰極は内側への旅です。

 

サンを意識する事で、

 

サイクルを感じられる事でしょう。

 

全てはバランスです。

 

左は火足る、

 

右はみぎる、水を切るという意味です。

 

日は燃え上がり、自らは下ります。

 

水が登るには、燃えるしかありません。

 

それが役割です。

 

たまには、

 

山に登ってみるのも良いかも知れません。

 

あなた自身を、発見できるかも知れません。

 

今回は此処までで御座います。

 

またお会い致しましょう。